ねぇ知ってる？
今も暇な人はいるよ
誹謗中傷言われてるのは私
私は何もいわない
私のことを言うのは構わない
どこで何を言おうが
それで発散できるなら
でも関係のない今でさへ
傷つけたくない
傷ついてほしくない
少しでも関わってしまったから
これから先関われなくても
それはかわらない
なんにも変わらない 変われない
全然前に進まない 進んでない
今まで何があっても切り替えられてたのに
切り替えられない
他のことは【だいじょうぶ】でいられる
だけど離れたことは【だいじょうぶ】じゃない
さみしいのは
吹っ切れないのはわたしだけ
「へいきだよ」ってフリしてるだけ
『＿＿』なんかじゃない
『＿＿』だった
ウソじゃない
あのときの言葉が恐かった
だからそれでいいよって言った
本当は全然よくなかった
なんていったかなんて知らない
でも私はウソなんてついてない
「あの人の言うとおりだよ」
なんて言いたくなかった
でも言わなきゃいけない
その前に壊れてたけど
近くにいたかった
『＿＿』という便利な言葉
それを何も知らない人達に否定され
迷惑と言われ
あのときみんなで攻めて楽しかった？
楽しかったよね
笑ってたよね
知らない人が聞いてもわかる
いなくなってからも楽しそうだった
そんなに嫌いなら
何も返さなきゃよかったのに
そんなに嫌いなら
あのとき来なきゃよかったのに
わたしが悪い
そんなのわかってる
でも【死ぬ】なんて言葉ウソでもいわないで
全部の言葉を受け入れた
どんなに言われようと
納得できなかろうと
他の人の言葉は受け入れられた
頼った人だけを受け入れたあなたのように・・・
ラクな選択をした言葉を受け入れたくなかった
最後泣くことしかできなかった
想いを告げることしかできなかった
それもきっと通じてなかったのかな
どんだけたっても
どんだけ無視されても
「へいき」なふりはできても
「へいき」ではいられない
気持ちが変えられないから
おおきすぎて
何もかわらない
何もかえられない
いつまでかかえてるんだろう
たぶんずっと・・・
気持ちがないのは知ってた
私がわかるより前から
きっとずっと前からなかった
『＿＿＿＿』
『＿＿＿＿＿』
それはどこまで本気だった？
どんな気持ちで言ってた？
喜ぶ私をみて楽しかった？
滑稽だった？
『＿＿』じゃない
きっともう交わることはない『＿＿＿＿＿』