私が信じて、疑わないのは、
「言葉は、生きている」ということ。
それを体感できるのが、
「自分の身体にいつまでも残っている言葉」
これを、思い出すたびに、この言葉は、自分の身体の中で生きているんだなと感じる。
もちろん、この言葉は、
自分が発した言葉であったり、
他人が発した言葉であったり、
いろいろな言葉が残っています。
自分の中に残っているということは、
自分から発した言葉は、他人の身体の中にも生きているのですね。
もし、身体の中に、生きている言葉のグラスがあるとすれば、どんな色をしていますか。
そのグラスの色は、
自分が発した言葉の色であり、
自分が受け取った言葉の色でもある。
その言葉のグラスの色が、
キレイな虹色なら、
自分自身に素敵な言葉をかけ、
それは、もちろん相手にも届き、
相手の言葉のグラスにもキレイな色を描き、
相手からも、キレイな言葉をもらい
自分のグラスには、キレイな虹色が見える。
そんなイメージなのだろう。
自分の言葉のグラスの色を想像すると
ワクワクしますね♪
自分の言葉のグラスを虹色にしたら、心も身体もきっとワクワクしていますね♪
ありがとうございます♪
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心にモヤモヤを抱えているなら、
今年の間に取り除かれはいかがですか?