腰痛があったり、股関節が固くなってくるとお腹の調子が悪くなってくることがあります。

そんなバナナバナナパー
そんなことないわにひひ
と思いますが、そんなことがあるんです。 腰や股関節の固まりがお腹を圧迫してお腹の動きを妨げるので、お腹の調子がよくなくなるのです。

わかりやすい例えで言うと、妊娠中はお腹が大きくなるにつれて便秘気味になったり、トイレトイレが近くなったりすることがあるでしょ?あれと同じです。 ただ、妊娠中にお腹が大きくなるのは、赤ちゃんも羊水も柔らかく、固まりのあるものでないので、個人差があると思います。

でも、腰痛や股関節の固まりは、大きさこそ赤ちゃんに比べてずっと小さいですが、筋肉が固まるので、結構な硬さになります。腰痛の時、腰を触ると腰の筋肉はガシッと太く硬い固まりになってますよね。なので、ダイレクトにお腹の動きを制限します叫び そのため、便秘や便秘までいかなくてもお腹が重く感じたり、トイレが近くなったりします。

じゃ、じゃあ、そんな時はどーすんの!? 当たり前ですが、腰、股関節の拘束を取り除くのがいいです。

ブライトライトでは、そういう方へのケアもさせて頂いています。 また、腰が痛いとは思われていても、それとお腹の調子がつながっていることをご存じない方も多いので、そういうことも施術、お話の中からお伝えさせて頂いていますニコニコ 特に股関節の固まりは、ほとんどの方が意識されないうちに固まっていっています。

そのあたりを施術中にみつけて、拘束をほぐしながら、ホームケアのご指導もさせて頂いています。 お心当たりのある方は、ぜひ一度ご連絡下さいませニコニコ