今日もご訪問くださりありがとうございます
ところで、みなさんは“心の友”という言葉をご存じでしょうか
まぁ、なんとなく意味はお分かりだと思うのですが、 『赤毛のアン』の中で、孤児のアンがカスバート家に置いてもらえるとわかった後に夢見た“同い年くらいのなんでも話せる心の同類”のことです。
中、アンはお向い(と言っても森を抜けて行かないといけない )のダイアナという同い年でかわいらしく心優しい少女に出会い、生涯の心の友として崇拝するのですが、私も出会ってしまいました それもお客さまの中で
この方もとってもステキな お姉さまで私のあこがれの存在 な方なんです。いつも、どんな困難もくよくよしてたって仕方ないじゃない と、ぐずぐず、うじうじしがちな私の背中を軽~く押してくれて、今までもどれだけ勇気づけられたことでしょう その上、多趣味で、いろいろなご自身の作品のことや、お好きな映画や旅行、お好きなもののお話を聞かせてくださるので、まぁまぁ、全く趣味が合わないことはないと思っていたのですが 先日は何の話からか
お客さま : 『赤毛のアン』が大好き で
という話になり、
私 : 『それは私も大好きです 』
と、ちょっと前のめりにお伝えすると
お客さま : 『“赤毛のアン”ともう一つ好きなのが“ジェーン・エア”で 』
と言われるのです
私 : 『“ジェーン・エア” もう、めっちゃ大好きです 』
と、告白すると
お客さま : 『じゃあ、まったく一緒じゃない そりゃ、話が合うはずだわ 』
今まで以上に心が通じ合った瞬間でした
長くご来店いただいていても、知らないことはたくさんありますが、こういう幸せな 発見 があるので“やめられまへんなぁ~”と思うシモダです
と、ええ話をしている時に、なんで “やめられまへんなぁ~”と入れなあかんのかと思われるでしょうが やっぱり入れてしまいます
どんな話もただ では済まさん大阪人です ほんまかいな
ところで、みなさんは“心の友”という言葉をご存じでしょうか
まぁ、なんとなく意味はお分かりだと思うのですが、 『赤毛のアン』の中で、孤児のアンがカスバート家に置いてもらえるとわかった後に夢見た“同い年くらいのなんでも話せる心の同類”のことです。
中、アンはお向い(と言っても森を抜けて行かないといけない )のダイアナという同い年でかわいらしく心優しい少女に出会い、生涯の心の友として崇拝するのですが、私も出会ってしまいました それもお客さまの中で
この方もとってもステキな お姉さまで私のあこがれの存在 な方なんです。いつも、どんな困難もくよくよしてたって仕方ないじゃない と、ぐずぐず、うじうじしがちな私の背中を軽~く押してくれて、今までもどれだけ勇気づけられたことでしょう その上、多趣味で、いろいろなご自身の作品のことや、お好きな映画や旅行、お好きなもののお話を聞かせてくださるので、まぁまぁ、全く趣味が合わないことはないと思っていたのですが 先日は何の話からか
お客さま : 『赤毛のアン』が大好き で
という話になり、
私 : 『それは私も大好きです 』
と、ちょっと前のめりにお伝えすると
お客さま : 『“赤毛のアン”ともう一つ好きなのが“ジェーン・エア”で 』
と言われるのです
私 : 『“ジェーン・エア” もう、めっちゃ大好きです 』
と、告白すると
お客さま : 『じゃあ、まったく一緒じゃない そりゃ、話が合うはずだわ 』
今まで以上に心が通じ合った瞬間でした
長くご来店いただいていても、知らないことはたくさんありますが、こういう幸せな 発見 があるので“やめられまへんなぁ~”と思うシモダです
と、ええ話をしている時に、なんで “やめられまへんなぁ~”と入れなあかんのかと思われるでしょうが やっぱり入れてしまいます
どんな話もただ では済まさん大阪人です ほんまかいな