Parisで学んだ私にとって自信になったこと

いつか海外研修いきたいと思っていて

それが念願叶い、Parisに行けたことは

少なからず私にとって、「自信」にも繋がりました。

尊敬してます森柾先生のお手伝いさせてもらって

何が「自信」になったかと言いますと、

２つありまして、、、

・目の前のこと100%参加することで、達成感が明らかにちがうこと

要は、集中し本気を出すということ。

森柾先生が

「お願いするときは、アイコンタクトするから〜」

って、いつくる？いつくる？

って、モニター見てる余裕なく、

ただ森柾先生だけ集中して見てました（笑）

笑顔はないよw

いつでもダッシュ出来るように、

この時久しぶりに「本気の集中」しました

大きなことも小さなことも、

やりきった！という達成感は、私にとって自信になりました。

そして、

嬉しくなって、楽しい！という感情が今でも忘れない。体感として残ってます。

この体感から、

目の前のこと、100%参加する

ということは、常に私でありたいなと思います。

・上手くいく時は、何も考えず挑戦してる時。

ちょっとしたハプニングは必ずあるものですね。

ここでは書きませんが、

正直まじかー！という出来事があったんですが、

なんとかなるものです（笑）

もうやるしかない状態でしたので、

そこでもやはり、目の前のこと集中しました。

そして、そのとき振り返ってみて

挑戦のときって、案外何も考えてないんだなと。

普段色々考えるから、

物事進まない、結局やらないに繋がる。

結果、何も変わらない。

私はこのハプニングのおかげで、

無駄に考えることやめて、何でも挑戦！

不安はあるけど、やると決めたらやる。

そして必ず出来るんだ！

と、体感し確信しました。

自分を信じるということですね。

今回のParis研修で体感し学んだことは、

私の人生の中で、すごく影響があった出来事でした。

次は、Paris旅行記書きまーす