大人として… | 愛と癒しと喜びの人生を☆ONE drop 竹内ちあき 愛知県知多市 隠れ家サロン

愛と癒しと喜びの人生を☆ONE drop 竹内ちあき 愛知県知多市 隠れ家サロン

愛知県知多市
『サロンONEdrop』

ホームページは『知多 ONEdrop』で検索

いつもありがとうございます
竹内ちあきです。

マインドの記事、
たくさんの方に読んでいただいています。
本当にありがとうございますおすましペガサスキラキラ

マインドの大切さ♡


さて、今日はプライベートな話。

我が家は中学生の息子と2人暮らしふたご座キラキラ

ここのところ、
思春期の彼は感情なのか、気持ちなのか…
いろいろな起伏がありそう…

そんな息子をみて、
中学生経験のある私は…

ほっといてます(笑)


ただ、なるべく要望に応えています。
ただ、彼の存在を認めて感謝を伝えています。

だってね。
今の私は、彼の存在ありきなので、
彼が生まれてこなければ
得られなかったことばかりなわけです。
彼には感謝しかありません♡
だから、
『いつもありがとう』を伝えていますニコニコ

彼は言うんです。

学校は楽しい。
でも、
大人と関わりたくない。
てゆーか、
先生と関わりたくないんだ
って…。

胸が痛い言葉。

この言葉の裏には
小学校時代の苦しい経験があるのですが、
まだまだ未消化のままだとゆうことも
わかりました。

でも、
私にも経験があるんです。

『大人はわかってくれない』とゆう経験。

納得いくまで説明してもらえない。
わからないから質問したり、聞いたりしても、
『いいからやればいいんだ』
『必要だからやらないといけないんだ』
と言われる理不尽。

先生も大変なお仕事あせる
一人一人とじっくり話すなんて時間はとれない。
『大人数の生徒 対 1人の先生』だもの。
それはそれは大変なことあせる
(先生を否定しているわけではありません。
先生方には感謝しております。)
それも含めて、
学校とゆう集団生活だと思ってるので
先生を否定することはありません。


大枠でみたとき。

私は
子ども経験者として、
思春期経験者、反抗期経験者として、

ほかっとく=見守る
(あっ認めるとゆう前提のもとにです)

に徹しています。


昨日はテスト明け。

『カラオケいきてー。歌いてー。』
とゆうので(笑)
隠し撮りしたら、
『また撮っとんのかー(笑)』と言われました。
↑バレてる(笑)

大人として、
子どもたちにできること。
これからも見守り続けますチュー