想像すらできなかった「鳳凰」が生まれようとしている。まさかこんな表現をするとは思わなかっ... この投稿をInstagramで見る 想像すらできなかった「鳳凰」が生まれようとしている。 まさかこんな表現をするとは思わなかったし できるとも思わなかった…。 【闇を表現する】 それは想像を超えていた。 「闇を美しく表現しよう」とするエゴを破り捨てたら現れたのは、おぞましさすら感じる表現だった。 「彩龍」は、天から受け取ったものを、そのまま表現したらよかったけれど 「鳳凰」は、どこまでも人間の奥の奥を見つめて、生み出していく作業。 天と地。 光と闇。 男性性と女性性。 その二極を超えたところにある、光一元の世界。 産みの苦しみに悶えながらも、こんなに幸せなことはないと思う。 探究して、追求して、表現できる喜び。 命の実感。 評価とかどうだっていい。 もう今すでに、魂が歓びでぶるぶる震えてるから。 #たみのともみ #色が好き #鳳凰 #art #artist #japanart #陰陽統合 #光と闇 #龍 レインボーアーティスト たみのともみ(@rainbow_artist_tomo)がシェアした投稿 - 2020年Jul月19日pm6時04分PDT