https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7b5488758d5fe8e5b1b9742077128f9468effa

党職員の盗撮を“隠ぺい”しようとした立憲民主党 

枝野代表は職員の性別を含めて回答を拒否

デイリー新潮

永田町で妙な盛り上がりを見せた“盗撮事件”。

発生したのは、3連休の初日、9月18日のことだった。

社会部記者が言う。

 「立憲民主党の50代の男性職員が、出張帰りの電車の中で、向かいに座る女性をスマホで盗撮。

埼玉県警に逮捕されたのです」

 “盗撮”が女性の尊厳を踏みにじる卑劣な犯罪であることは論を俟たない。

しかし、今回不興を買ったのは、そのお粗末な対応だった。  

政治部デスクによれば、

 「連休が明けた21日の午後には福山哲郎党幹事長による定例会見が行われたのですが、

福山氏は事件のことはおくびにも出さなかった。

その日の夜になって、突然“党本部勤務職員が酔って迷惑行為を行った”という、

内容の全く分からない文書を発表したのです」  

記者からの質問を避けるような発表の仕方に非難は囂々(ごうごう)。

翌日の枝野幸男代表のぶら下がりで、この件に質問が集中したのは当然の成り行きだった。

ところが、 「枝野氏も“職員は労働者”“彼の労働基本権に基づいて”“男性か女性かで分ける時代ではない”と、

職員の性別も含めて回答を拒否職員を庇うかのような態度に報道は過熱し、

党内からも批判の声が上がることになったのです」(同)  

昨今の立民は、幹部から“報道が自民党総裁選に偏りすぎだ”と恨み節が聞こえてくるほどの存在感。

その注目度の希薄さに乗じて事実隠しを図ったわけか。 

問題の職員は『新党さきがけ』時代からの古参で、

福山氏とは“ちゃん付け”で呼び合う間柄。

国民民主との合流で立民に移籍した外様職員を下に見るパワハラ気質で、

同僚の評判は最悪でしたが、上層部からは寵愛されていました。

結局いつもの“身内贔屓”が仇になったのです」(同)  

政権交代も望み薄。

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●問題の職員は『新党さきがけ』時代からの古参で、福山氏とは“ちゃん付け”で呼び合う間柄。

上層部からは寵愛されていた。

ってことで

新党さきがけ⇒立憲民主党の人をググってみた。。

●玄葉光一郎(57)と●荒木さとし(75)。。が出てきた。。

59歳の福山哲郎が“ちゃん付け”で呼ぶ「50代の男性」。

ってことは。。まさか。。この人?違っていたらごめんなさい(先に謝っておく。。)

 

https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12699512653.html

立憲民主党の50代の男性職員は今月18日夜、

埼玉県内を走行中のJR埼京線の電車内で向かいに座っていた

女性を携帯電話で盗撮したとして、県の迷惑防止条例違反の疑いで

逮捕された。  職員は当時、酒に酔っていたということで、

盗撮の意図はなかった。酔っ払ってスマホをいじっていたら、

偶然撮影してしまった」などと話しているという。

似たような言い訳をした盗撮事件が9月17日の記事に。。

で。。

盗撮で逮捕された職員を「ご本人」という枝野。。

ということは。。。何か役職が付いているような男なのかな。。?

・・・

立憲民主党の男性職員が、JR埼京線の電車内で、女性を盗撮した

疑いで逮捕されていたことがわかった。

立憲民主党の男性職員は、9月18日夜、JR埼京線の電車内で

女性を携帯電話で盗撮した迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された。

職員は当時、酒に酔っていたという。

立憲民主党・枝野代表

ご本人をどこまで公開していいかどうかということを含めて、

弁護士とも相談をしながら、発表しません」

職員は容疑を認めていて、すでに釈放されている。

立憲民主党は、21日付で、1カ月の停職処分としている。