私は、2012年6月に顔面と両腕に大火傷を追い、

肌深部までのダメージを受けました。

 

しかし、ある過程を踏んだことで、3週間で仕事復帰

 

こちらが 当時の写真です

 

衝撃な写真を出し、 大変申し訳ありませんが

現状を知っていただきたく 載せております

 

 

病院でケロイドや、白班、沈着などが残ると言われた肌も奇跡的に

ほぼ3ヶ月後には、元の状態に戻りました。

 

 

こちらも、火傷後20日後です

 


この経験を生かし、今現在肌トラブルや傷痕などによりストレスを抱えている方へ

少しでも力になれば・・・

と自分が使用し、

効果を得たコスメを症例ごとにのせております。
傷痕ケアは出来る限り早いほうが痕に残りません、

少しでも多くの方のお力になれれば、と願っております。

 

 

まずは、 肌が回復する仕組みを載せてみました

 

  傷が治るしくみ

健康な肌は28日周期で生まれ変わります。

 

 

             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

皮膚表面が傷や、火傷により損傷を起こした状態を放置しているとケロイドや、

傷跡、沈着になります。

また、老化や日焼けなどによるダメージも同じく肌の周期が著しく低下するため

トラブルの原因となります。

 

 

 

 

 

 

ダメージを受けた肌はできるだけ早いタイミングで深部、

表面の両方からのアプローチを行い、

肌の再生力を上げる事で健康的な肌を手に入れることができます。

 

 

上記の知識に基づき

 

私が行った ケア方法です。

 

 

⇩⇩⇩⇩

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

受傷後すぐは、肌を触る事が出来ないため、身体の中から肌再生を 促進させる  「アミノ酸サプリ」 を飲用し成長ホルモンの分泌をし、

  代謝機能をあげます。

    医療機関でも併用を勧めている程傷跡早期ケアには必需です。

                 

赤みがあり、傷痕がまだ乾いていない状態。触ると痛みがある状態の時は刺激のないケアが必要。身体が弱った時に使用する点滴に類似した成分の 「シールドモイスチャーベース」 に皮膚培養を促進させる 「Bベース」 を数個入れ傷が乾燥していかないように塗布。

 

 

 

 

                 

赤みが引き、傷が乾いた状態。肌再生を一気に促進させる一番大事な時期、皮膚培養研究を元に作られた皮膚損傷部分の再生や、肌深部の活性化を促す 「Cベース」 を1日2回以上塗布。

 

   皮膚に沈着が残ってくるため美白ケアの併用「リポリア」 

 (美白美容液)を使用し、色素細胞を制御。

  

同時に炭酸パックのケアで 「DSパック」 で細胞の活性化を行なうとより効果的。

 

 

 

 HPからのコピーなので

詳しくはHPまで

 

 

このようにして、 私は奇跡てきに肌を回復することができました。

 

 

 

 

トラブルは、早期対応です。

 

できる限り早い対応をお勧めいたします

 

 

また、 傷跡が残ってしまっている場合

ケロイドのような状態、引き攣りは専門のドクターにお問い合わせくださいませ。

 

赤みや、シミに関しては、

Shining Hearbody お勧めの

肌再生プログラムのフェイシャルケアなどで対応が可能です

 

 

少しでも私の経験が皆様の笑顔のサポートになれますように。。

 

 

 

ぜひお気軽にお問い合わせください

 

 

shininghearbody@gmail.com

 

 

詳しい 経過などを過去ブログから載せております。

 

火傷レポート

 

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