東日本大震災から6年が経ちました。
現在も毎月、福島の仮設住宅に野菜、お米を送ったり、富山での短期保養や避難の受け入れを行っておられる「富山で保養+避難受け入れネットワーク」さんが、映画「太陽が落ちた日」の上映会を企画されました。
◆3/12(日)高岡 大菅商店 (高岡市大手町12-4)
10:30-12:00
◆3/31(金)富山 真宗大谷派富山別院(富山市総曲輪2-8-29)
13:30-15:00
◆4/1(土) 富山 サンフォルテ2Fホール(富山市湊入船町6-7)
14:00-16:30
※親子室あり
赤十字病院に勤め、広島の原爆後の被害者を診てきた祖父はその体験を語ることはなかった。なぜ祖父は語らなかったのか?孫である監督の探求は、福島での原発事故後に新たな局面を迎える。広島国際映画祭ヒロシマEYE作品