コミュ力上げて！タナゴ釣り。
毎度です。
四国六郎です。
フィールドに、こんな立派な綿毛がありました！
作品名：綿毛と私
さて、
フィールド横では
黒猫も居ました。
そして水路では…
二枚貝を見つけました！
よっしゃ！
新たな場所を発見かっ！！！！
っと、思いきや…
嫌な結末しか思い浮かばない看板を見つけてしまいました…。
この看板、逆に心配になるわぁ！
って思いながら、そそくさと移動します！
続いての初場所は…
二枚貝ナシ！
看板もナシ！
竿は出せそう！！
魚影はある！
どうだ！？
あれれれれ！？
いや、
大丈夫！
ボテだけどね…。
って、ひとり楽しんでいたら…
地元の農家のおじいちゃん、カブで登場！
開口一番！
タイは釣れてるかぁ～！？って。
いいよね！
こういうユーモラスな質問。
以前、とある定番水路でも、地元のおじいちゃんに
人魚は釣れますか？
なんて聞かれたことがあります。
土地々々に居る、気の良い地元のおじいちゃん。ほんと面白いね！
地元のおじいちゃんと、これらのような話ができる場所では、絶対に無愛想にしてはいけません！
せっかくの場所、雰囲気が台無しになったらイヤですもんね！？
先々の事を考え、大切にしたいですよねぇ～。
地元のおじいちゃんとのおしゃべりを楽しんで！
って看板を立てようかしら…
で、今回のおじいちゃん、せんぴ釣ってるのけ？
って…
せんぴ？
ですか。。。
ですか。。。
せんぴって、どんな魚ですか？
って聞いたら…
食べたらにがくてなぁ～
って。。。
