そうです。
そうです。
あーーーんなにディスってた(つもりはないのだがw)、アレです。
だって。
アクセス・バーズ®の説明が
↓
アクセスバーズ®は、頭部の32ポイントに優しく触れていき、脳や身体に溜まった古いエネルギーを開放していく、脳内デトックスのワークです。
不要なファイルやアプリケーションを削除すると、コンピューターが快適に動くのと同じように、アクセスバーズ®は不要な思い込みや感情を開放する事で、エネルギーがスムーズに動き、望みがスムーズに実現するようになります。
世界150ヶ国で行われており、
『最低でも深いマッサージを受けたような感覚、最高なら、人生が変容することも』
と言われています。
ですもん。
この説明文だけじゃ、何をされるのか想像がつかん。
この説明文だけじゃ、どうしてそのような現象が起こるのかの理論がわからん。
…って感じだったんですもん。
初めてその説明文を目にした時は、
何?何?
ヒーリングの一種?
とりあえずそれっぽく作り上げられた新興ヒーリング?
スピリチュアルブームに乗って流れてくだけの単なる流行りもの?
という印象しかなかったですね。
で、実際に施術を受けてみて。
「あ、こういうことをするんだー」
ということはわかったし、その効果も感じたし、その理論も漠然とはわかったけれども。
でも、それを人に説明するための言語や手段がわからん。
ということに、ずっと、ずっと、引っ掛かっていたんですよね。
…ダメなんですよ、私。
感覚でわかっても、理屈で理解して腑に落とせないと、それに「Go」サインを出せない。
もっと、自分の感覚を信頼しているならば、
「とにかくスッゴいの!!
よくわかんないけど!もう、バーってなって、ゴーッてなって、ドッカーンで、何やねん?これ!!
宇宙の宝石箱やーーーー!!って感じーーーー(*≧∀≦*)!!」
と、自信満々に説明できるのかもしれないけれど。
自分の感覚を信頼していないから、それを裏付けてくれる理論を求めてしまう。
・。・。・。・
また話が長くなりそうなので、巻いていきますw
結論:すべては要らぬ思考だった
・。・。・。・。
アクセス・バーズ®とは、アクセス・コンシャスネス®のツールのひとつです。
コンシャスネスの説明については、興味の在るかたは、アクセス・コンシャスネス®をお調べください。
私が言いたいことは、
アクセス・バーズ®は、ツールのひとつです
という部分です。
頭部の32ポイントに触れて…というアクセス・バーズ®に限らず、アクセス・コンシャスネス®には、他にもいくつかのツールがあります。
そして、それらもツールであり、アクセス・コンシャスネス®の本質部分ではないということ。
・。・。・。・
先に私が書いた、
でも、それを人に説明するための言語や手段がわからん
という部分が、言語として、そして非言語として、体系化されたもの…
あくまでも私個人の感想ですが、私には、アクセス・コンシャスネス®が、そのようなものであると感じました。
・。・。・。・
感じ方は人それぞれですし、私の感じたことはあくまでも私が感じたに過ぎないことです。
ただ、私は、アクセス・コンシャスネス®に出逢えたことで、ずっと感じていた孤独感が溶けていくのを感じました。
このシステムを創った人がいる
このシステムを理解し広める人たちがいる
私の中の、私だけの感覚だと(
・。・。・。・。
以下、私の気づきです。
☆苦手、出来ないというのは思い込みだった
「アクセス・バーズ®なんて、私なんかに出来やしないよ?
私、ヒーリングとか、「感じる」のが苦手だもん。
ていうか、アクセス・バーズ®って、本当に効果あるの?」
という思い込みや不安は、少なくとも私にとっては、杞憂でした。
なんというか。
自転車に乗れる人が、自転車に乗るときに、「私なんかに出来ないもん」「苦手だもん」とは思わないように。
「乗れるかな?」という不安を感じないように。
「これ、本当に走れるの?」と、その機能を疑わないように。
ごく自然に、自転車の「走れる」機能を信じて(信じているとも意識せず)、ごく自然に自転車に乗るように。
ふっと、自然に出来るもの。
…でしたね?
アクセス・バーズ®は。
☆今現在の地球にある科学では証明できなくても、目に見えなくても、在るものはある
目に見えなくても空気がここに存在して、機能しているように。
月や太陽や何であるかを知らずにいた時代にも、雷や雨や風の発生する仕組みが科学的に証明されずにいた時代にも、「それら」がちゃんと存在し、機能していたように。
アクセス・バーズ®は、いまここに、「在って」「機能している」。
…なんだろう?
あんなに「理」を求めていたのに。
あんなに「証拠」を求めていたのに。
そんなのどうでもいいんだ、という感覚に、生まれて初めてなりましたね。
・。・。・。・
これから私が、このアクセス・コンシャスネス®とどう付き合っていくのか…?
それはまだよくは見えないけれども。
創ってくれてありがとう
広めてくれてありがとう
出逢ってくれてありがとう
すべてのことに感謝です
画像は、てんしのはしごやさん saayaちゃんのブログよりお借りしました。
ありがとうー
ありがとうー