ファンティックも採用しているミナレリのWR125エンジン。
今は M/C125(WR)という表記になるみたいですが、YZFやWRのほか、旧ハスクTE125RとSMR125、ベータRR4T125LC、リエフなどにも採用されている「ヤマハが誇る世界標準的な汎用エンジン」です。
ファンティックのユーザーだけで情報交換をしていても限りが有ると思って、mixiに「WR125エンジン研究会」と銘打ったコミュを作成したのが 2012年です。(勝手な都合で申し訳ない。。)
YZF-R125などはユーザーさんが多くて、エンジン限定ではない情報交換の場をお持ちですから、このコミュへの参加は少なめですが、絶版ハスクやマイナーなリエフには有用なコミュになっているのではないかな。。(笑)
細々ながら継続しています。
内容的には、「皆さん、どうしてますかー?」みたいな軽い感じですが、トラブルの共有や部品調達系の情報は参考になると言って頂けるのが嬉しいですね。
さて、そんなWR125エンジンですが、2008年にヨーロッパで発売されたYZF-R125から数えて10年なんですね。
そして、2014年以降、目立った仕様変更が見られます。
改良なのか、コストダウンなのか。
そんなこんなの好き勝手な意見をユーザーサイドから言い放ってますので(笑)、興味のある方は覗いて頂くとか、ご意見を頂戴できれば嬉しく思います。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6011014