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こちらより
http://www.oga-ogushi.com/ptery.htm
翼状片（よくじょうへん）
白目(結膜)が黒目(角膜)との境目をこえて伸びていってしまう病気です。鼻側から起こることが多く、鼻側の白目が慢性的に充血します。
紫外線や慢性の刺激が原因となり、白目が異常に増殖して、黒目に侵入するのではないか、と推測されています。
【症状】
翼状片の部分は血管組織が多いため、やや赤みがかった眼になります。小さいうちにはそれ以外に特に症状はありません。大きさが3mmを超えてくると、不正乱視のため視力が出にくくなってきます。
【治療】
翼状片が小さいうちは、見た目が気にならなければ特別に治療をする必要はありません。大きくなって乱視が強くなったり、眼球の動きが制限されるようなら、手術を考えます。手術後に再発する場合もあります。
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もう一年くらいのお付き合いになる方ですが
出逢った頃は、眉間と額にはたらくマイナスの力が、とても強くて
額に横ジワが
眉間には縦ジワが寄っていました。
そして話をしている間にも、髪がカツラのようにぱかぱか動くほど
額の力が強いわけです。
そのことをお伝えして
呼吸洗顔で、顔のマイナスの力を日々調和して頂き
時々エステで全身をゆるめていき
精神的な葛藤も取り除きつつ
徐々に
いやな事があると、人のせいにする所から
来ている感情が元になっているのかも、と気付かれました。
また100%は腑に落ちていないので、もう少し根っこの感情が出てくるかも知れませんが
マイナスの感情が、体や顔のマイナスの力として働き
表情や、体のクセ（例：常に力を全身に入れていて便秘になるなど）
となっていくので、精神的な葛藤を取り除く事は
調和した体と、お顔で生きていくには、必須のこととなります。
鶏が先か、卵が先か
ではないのですが
体や顔の力みが先か、感情の力みが先か
感情が先ではあるのですが
何十年もそういった感情にさらして生きて居らっしゃる場合
体の力みから取ることも、とても分かりやすくて良い事があるので
排毒エステ（リンパドレナージュ）も、解放のきっかけになりやすいですね
そしてレイキヒーリングは、体をリラックスさせると同時に
感情も、エネルギー体も調和させる、自然の宇宙のエネルギーですから
全次元が一気に対象なんですね。
そういう意味では、レイキから入られて、肉体へ意識が向く人もいれば
エネルギー体から肉体へ向かう人もいる
顔からエネルギー体へ、そして肉体へと向かう人もいる
いずれにしても、自分という存在は、肉体だけではないと言うことを
徐々に自然界から受け取っていかれます。
さて、この方は翼状片がありましたが
漠然と
「顔のマイナスの力が緩めば
あの目の翼状片にも変化があるかも知れないなぁ」
なんて思っていたのです。
治癒するかどうかは、ご本人が決める事なので
「治って欲しい」
と不遜なことは思わないようにしていますが(笑)
何ヶ月かしてお会いしたら、
翼状片が、小さくなっていたのです！
「ねぇ、ずいぶん小さくなったんじゃない？？」
「顔を良く見ていないから・・・」
と仰っていたのですが
ちゃんと自分の顔と向き合うことで
色んな事に気付けるのですから、勿体ないです(笑)
細かくお顔を、体を、見てあげましょうね。
それが自分を愛する事。
日々、自分をどう扱っているかで、未来は変わります。
在り方
あなたが自分を大切にする在り方をしているのなら
未来もずっと、誰かがあなたを大切にしてくれます。
とにかく、一般には切り取るしかないと言われている翼状片も
マイナスの力が緩む事で、自分が治癒させることもあるのだなぁと
自己治癒力って、自分が直したいところを知っているんだなと
思いました(^^)
体は叡智の塊、体が在りたいように在れば、全てのことが豊かに循環するのですね。