いきなり、引用から^^
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西川貴教 @TMR15
ハロウィンの盛り上がりに水を差す気はないですが、やっぱ本来のハロウィンで仮装するのは小さな子供達で、大人がコスプレして我がもの顔でねり歩いたりするもんじゃないんですよね。日本で言えばお盆みたいなもんなんだから、クリスマス同様家族で過ごすものなんだなと改めて思うヒースロー空港なう。
https://twitter.com/TMR15/status/660149362387996673
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西川さんはハロウィン自体を否定しているのではないし、同じく水を差す気はないけれど、
日本人の良いところとしてどんな文化も受け入れられる処にあるのでしょうが、もとの意味も勉強しないで大騒ぎしているだけになってしまう時は
「自分と向き合わないために騒ぐ場所が必要」な時なんですよね。
騒ぐ心の場所がね。
カウンセリングすると、こういう心の動きってすごく明確になるのですが、
自分が本当に欲しているものが分かると
一時を誤魔化す場所ではない事に気付くので
人間って本当に美しいものを創造するようになります。
http://ameblo.jp/sei-miya369/entry-11273890820.html
この世界を支配している存在たちは、見えない世界の方こそ「本体」だと知り尽くしているので、全て分かった上で、こういうものを流行らせているんですよね。
全て計画的に^^。
この辺は、ナポレオン・ヒル博士が詳しいのでこちらをどうぞ
悪魔を出し抜け!
彼らの世界でそういった部分を担っていた元司祭の方のお話を聞いていると
「その町が荒廃するように十字架が来ないようにするのが私の仕事だった」
なんてことを普通に話しているのが見つかるので探してみると何か気付きがあるかも知れません(笑)。
はあ?と思ったなら、すでに見えない世界が本体であることを隠し通されて(気付かない自分が選んだ事なのですが)、本当の叡智から切り離されている状態なのかも知れませんね。
無自覚に周囲の刺激-日本のハロウィンが流行っていると、無自覚に自分も「流され」て受け入れる-タイプの人間の創造性は、創造性を持たないが明確に意図がある存在に横から使われてしまっている良い例です。
地球人だけがこの世界を創造出来るので、支配したい存在は、地球人の創造性が欲しいわけです。これを明け渡す必要はないんですよね。
とはいっても、英語の勉強で子供たちは毎年ハロウィンの仮装をします。
他文化を学ぶのは良いのですが、今年は息子が
ゾンビを選んだことで、深く考えさせられる事になりました。
なぜって
「メイク、萌えなかった」
んです~笑
ゾンビって要するに、腐った人間の○体ですよね。
尋常な神経では、こんな腐った肉体に喜んでなるなんてありえないのが人間の元々の本質。
少なくとも、人が、本当の歓びに浸れるような、楽しい波動は生み出していないのは明らかなのに、なんだかやってしまう。
これが悪魔を出し抜け!
(なぜ悪魔と表現されているのかは、自分の頭でよく考えて下さいね)
に書かれている「悪魔が一番支配しやすい人間」
つまり「創造性を奪いやすい人間の特徴」=「流される」人間です。
「なんか変だけど、みんな楽しんでるし」といったところで
本質から切り離されているenergyフィールドに位置していることに気付きましょう。
レイキ(霊気)を学んだ方は、響きでこれを感じ取る事がしやすくなると思いますので日々のヒーリングを続けて下さいね^^。
自分がいるエネルギーフィールドの質を良く感じる練習になるのです。
個人的にはレイキのワークが日常で使えてすごく分かりやすいので好きなのですが、子供の手当てにも使えるし、大抵のものは調和出来ますのでね^^。鼻水とか咳くらいならレイキで充分です。ガンを一時的に小さくする事さえも。
話を戻しまして、
子供は「流行りモンは、やりたい」ですよね^^
せっかく地球に生まれてきたのだから、いくら本質が悪性世界の住人の意図にすっかり汚染されていたとしても、まぁ楽しみとしてやらせてあげたい。
しかし、既に、日本で流行らせられているハロウィンは本来の意味合いを失っており、単に悪魔崇拝に違和感を感じさせないための初期的な刷り込みなんですよね。
暴力を素敵な俳優さんにアクション映画とさせて、潜在意識に受け入れさせたのと同じことなんですが、覚醒した意識さんたちは、普通に気付かれていますよね^^
今年は、仮装が息子だけになった事で、
「どうやっても、美しさが盛りこめないゾンビ」
と言う存在のメイクと演出に四苦八苦(笑)
やはりどんな場にも、美学が欲しいものだなと気づいたのです。
そんなわけで、このハロウィンに参加する波動を転換してしまう事にしました^^
エッセンスだけ取り入れて楽しむ範囲に留める事にしました。
本来のハロウィンはお盆のように、死者の霊を迎えるとかそういう意味合いなはずで、腐った人の体に扮して喜ぶものではなかったと思うので(笑)
今回、美学のないメイクに苦しみながら四苦八苦の中で、こんなことに気付きがありました(笑)
話がそれましたが
やみくもに「流行りもん」を受け入れていると、
悪魔を出し抜け!に書かれている、悪魔が一番支配しやすい人間、つまり創造性を奪いやすい人間の特徴である「流される」人間である在り方を「作り続けている」ことになります。
誰がやっているんじゃない、自分が選択したこと、つまり創造していることなんですよね。
潜在意識に何を植え込まれているのかを意識すること。
宇宙の一般的な意識から見ると、アクション映画で表現されている暴力も、えぇっ??って思うおかしな状態です。
人を殺す事が標準だなんてね。
そのことにも気付けないように時間をかけてやっていく。
すっかりならされている自分に気付くでしょう。
気付いている人も爆発的に増えているので、嬉しい事です。
「どんな概念を埋め込まれているか」に明確な意識でいる事、
それが「自覚的に生きる事」であり「悟り・覚醒」の領域。
そして次のレベルの地球では、これが標準意識だと
地球さんは再三言ってきています。
なぜならこの意識がないと、自分という枠から出られないので
地球という場所を沢山の生命で分かち合って暮らしている事が分からない。そうすると生命が生きていけなくなるからです。
自分の事しか見えない意識体ばかりでは、資源を分け合い共に生き延びる事が難しいのです(当たり前ですが)
地球さんから他のメッセージも来ていたので詳しくはメルマガで配信したいと思います。
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さて、「悟り」というと聖人君子になる事のように思われていますが、そうではなくて、怒りたい自分も分かって、目いっぱい怒る、ドロドロの自分も分かって目いっぱいドロドロを楽しむ(笑)っていう状態の事なんですよね。
この辺は意識のセミナーで詳しく学びます。今後はワークを取り入れて実感できるようにしていく予定です。
随時開催なので、日程が見つからない時はご希望日をお知らせ下さい^^
2名より開催しております^^
ハロウィンでずいぶん考察しました。
ありがとうございます(笑)
うっかり悪魔崇拝に違和感のない意識を創ってしまうところでしたわ。
現実を創っているのは全て自分。
まわりの刺激のせいには出来ませんね^^
そんなわけで、ハロウィンメイクもそれなりの出来でしたが、皆さんの意識の中に刷り込まないためにアップするのは控えます。
今度は美学のある、あぁ、これなら良いんじゃない!?っていう領域でのメイクをしてアップ出来たら良いな^^