美しさというのは、「自分のため」だけではなく
周りを明るくするもの、社会を良くするもの
でも、あるんですよね。
当時、ヒーラーを目指していらっしゃったAさま(今は活動中💜)が
自分独自の「美」を見つけられた過程が、素晴らしい✨
のでシェアしますね♪
どうぞ♪
感想 40代女子 Aさま
セッションとかするなら
自分も美しくならねば❗
と半ば思い詰めてメイクとスキンケアを習ったのですが、
キレイになった自分を見て嬉しかったものの、根本的なことに気づいてしまった。
いろいろ揃えたにも関わらず、、
「あ、私メイクに興味がない」
ダイエットして痩せた時の感情に似て、
痩せてもキレイになっても、思い描いていたような満足感がなかったんです‼キャーー(///∇///)
あの後くらいに、ズボンのサイズを1つ2つ大きくしたら、気持ちも楽になって🎵
まったく別の解決法を思いついたのは、大きな収穫でした。
一言でいうと
「きれいでいなくちゃ!」
っていうのは、周囲の、もしくは流行などで創られた「誰かの価値観」であって、
自分の価値観とは合ってなかったことに、気付いた。
自分が思う美しさが、そこにはなかったことに気付いたたという事ですね^-^
美しさは生まれながらのものではなく、
自分基準で育てるもの✨
精神的な豊かさや、生命力そのものが活き活きとしているかどうかなど
さまざまな要素が関わってきます。
その中で、既存の「美しさ」に近づく事が「美しい人である」
という思い込みを手放された!!
素晴らしい♪
生命は、一つずつ違います。
チューリップがバラになろうとしても、なれないように
雑誌や流行という「バラは美しい」という与えられた概念を
チューリップや、椿や、シャクヤクや、百合が成そうとするのは
生命を活かすこととは逆を行っています。
オリジナルの美しさ
Aさまを見た周囲の方々が、流行や一般的な感覚での美しさを基準にせずとも
美しい♪
と伝わるAさまの魅力に、一歩近づきましたね♪
なりたい自分で生きる時間が早ければ早いほど、一日でも若ければ若いほど
気付きの柔軟性も高く、、本当に望む人生を、心から納得できる人生を送りやすいという結果が出ています^-^。