嫌だなと思う人が自分の世界からいなくなる理由(説教・昔話・自慢話例え) | 魂職支援の自然美容専門家|神智美和

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高田純次さんのマジメな名言『歳とってやっちゃいけないこと』

 

が、説教・昔話、自慢話

 

だそうですが。

 

一見、尤もなようだけど、

これも聞く側が、どういう価値観で世界を見ているか?

の反映にすぎないんですよね。

 

どういう価値観で世界を見ているか=思い込みのこと

 

例えば

・説教→生きる知恵を頂いた

と解釈すれば非常にありがたいことだし、

・昔話→貴重な体験を頂く

わけだし、

:自慢話と捉えて嫌がる人は、自分が出来ることをやりきれてないから、人を妬み、自慢話という定義付けをするわけです。

 

つまり、聴いて解釈した人の世界観でしかなくて、あなたの世界とは何の関係もないのですね( ̄▽ ̄)


とりあえず、私は、どんなに偏った性格でも、自然界が生み出した生命が、やりたいようにそこに「在る」のを見てるのが好きだから、そうしたいと思ったことをありのまま見せ続けていてほしいから、こういう解釈はないですね( ̄▽ ̄)

 

こういった単語に引っかかるときは

 

全力で自分を地球に提供出来ているかどうか?

 

見直す時、と捉えると、嫌だなと思う人は自分の世界からいなくなります♪

 

見直したい方はカウンセリングor宇宙学校へどうぞ💗