特にオチのない話で、かつ自己発見物語。
自分のメモ用ですので、こういう話がお好きな方だけどうぞ(笑)💜
（ちなみに私は全くこのような話に興味のなかった人でした）
ホツマツタエを学ぶお友達が、周囲に気付いたら５人に増えていました。
ついこの間まで一人だったのに。しかも全員家族のように最初から打ち解けるし
アトランティスの過去も共通点。あら不思議。
ご縁とは神の領域ですね💖
人が「人脈」云々を操作しようとする前に、自らを整えておくことが早道な理由です。
繋がるときは、一気に何十人とそんな仲になってしまったりしたこともありました、
人数ではなく、深さが大事。
実は、全ては彼らが繋いていることで人間にその権限はありません。
（方向付けくらいなら出来ます）
ホツマツタエは、ホツマの伝え＝物語。
ホツマは歴史書。
日本の神々と言われる存在たちが、地球が固まった頃にやってきて国を産み出したところから描かれているので
地球の中でも１８００年の歴史がある日本という国
（この事すら学校でろくに教えられていない現状がありますが、意識ある教師の方たちは自ら伝えて行くべき内容ではないのかなと思いつつ）
から、地球の歴史が始まったなんてことは、封印したい人が沢山いそうですよね(笑)
という事は容易に想像が付きますが
この辺は私にはどうでもいい事なので割愛しますねｗ
日本の神々とされている存在たちが、旧タイプの人類（次元の高い、今のような肉体になる前の段階の祖先）であったことが書かれている事で、今まで自分なりに読み取って来た地球の図書館からの情報が、より明確に理解できるようになってきました。
私たちも、日本の神々（単に祖先であり私たちと別物ではない）の、誰かにご縁がある、らしいので、良く感じてみると良いよと言われ、
あまり考えた事はなかったのですが、
特殊な状況で入れる深い意識の時に、
地響きと呼んでも良いような、野太い声の持ち主とコンタクトが取れる事があることを思い出しました。
エネルギー体なので、名前を把握する必要もないので「あの野太い声の存在」と認識していましたが
ある時にご縁のあった方から
「ゼウス？とかそういう感じの意識体から受け取った」
ということでメッセージを伝えられたこともありました。
地響きのように重たく、ズズズズンと、響いてくる声ですが
今まで聴いた事もないほどの愛情に満ちた声で
厳しさは、今まで知る中で最高に厳しいお方(笑)
とある人に巡り合った時
あまりにも「この人知っている！！」感が強かったので
「あの人は、過去生で誰だったのか？絶対に知っているし、絶対に密な関係だった。思い出せない、誰か教えて！」
とすがったところ(笑)
「過去は関係ない。今めぐり合って新しい物語を紡げる事に感謝し
出逢えた事に感謝しなさい」
とだけ・・・
ここぞというときに、根源的なメッセージをくれる存在がいたことを思い出し
ある時、自分はスサノオのご縁だと気付いたと同時に
古事記もギリシャ神話やその他の伝え話も、
同じ物語であり、
登場人物の名前が変わっているだけ、だよな
と思い出し
スサノオは、ギリシャ神話では誰だろう？
と調べると、スサノオはポセイドンでした。
マイトレーヤと弥勒菩薩が同じエネルギー体であるように。
人間は名前を付けないと存在を認識できなかったりするので
それぞれの国に覚えやすい発音で名前を広めて下さっているのでしょうが
・・・混乱しますよ！！(笑)(笑)
ま、良いですけど。。。
そして、アトランティス時代の友人から
美和さんってさ、見た目めっちゃ女だから混乱する
と言われ
何が混乱するの？
と聞くと
「エネルギーがめっちゃ男なの。だけど愛情が土台なの。どっちかわかんない」
ほほーなるほど
今まで聴いた事もないほどの愛情に満ちた声で
厳しさは、今まで知る中で最高に厳しいお方
と似たエネルギーですね。
やはりスサノオが守護神の一つでもあるかも知れません、
その辺はどうでも良い事ですが
私が持つエネルギーの質として
根源的な厳しさ
根源的な優しさ
根源的な愛情
人間の表面的な感情に全く左右されずに上記を使いこなせるところに特徴があります。
そんなところで、自分のエネルギーの特徴にも、気付かされた出来事でした。
なんだか使うべきエネルギーが分かってきましたよ💖