ああ、誰の作品かわからないけど❣️
メイクが残念なものを見てしまった
(否定ではありません。ただ可能性を見出してジタバタしてるだけです笑。
あくまでも見ているのは自分の内なる可能性です)
背景に合わせて色を合わせたのだと思うけど、眉の強すぎるモデルさん。
それだけでは、花たちと馴染まない。
眉はただ描くだけではないのですよ〜❣️
たっくさんたくさん、できることがある。
普通の生活をしているときとは、存在感を変えて、花の存在感によりそう。
これも師についた13年の学びで、少しずつ得たこと。瞬きする時間も惜しかった。
今思えば量子場をみていたのだな〜
一瞬で場が変わってしまうから、瞬きする時間も惜しかったの。えっ?今何してた⁉️って。
目の前で起きている目に見えない領域での何かを
一瞬も漏らさず受け取るので必死だった自分を思い出すと、ついクスッと笑ってしまう☺️
まー私の方は必死でも、師には
「見ているようで、何も見ていない」
と言われつつ🤣。はい仰る通りでございます😅
集中しすぎて電車の入り口が閉まる時間に気づかず、どう帰れば良いのか、膝が2センチは縮みそうな重いヘアメイクの道具を抱えて走るのか⁉️
とか、、結局、他の入り口が開いてたんですけど笑。
写真は、ジュエリーブランドMariterra様撮影の時。
ふと素の笑顔は妖精のようにかわいい💕
撮影の時は、糸が張るようにカッコ良い雰囲気で撮っていたから☺️
この時もニュアンス変更三種。
一見何も変えてないようで、新しい色にしっくり馴染むように、見えない世界をまた、再構築していく。こんなことを伝えてくれた師匠に感謝💕
目に見える世界が大切だった時代には宗教と言われても仕方のないことだったかもしれないレベルなのに、守って伝えてくださったことに感謝❗️
そして、受け取った私もすごいぞ〜❣️私にも感謝💕