皆様今晩は。
楠世蓮です。
なんと、大晦日になってしまいました。
今年も一年お疲れさま。
わたしは紅白歌合戦を見ています
毎年いろんなことがあったなあと思うけど
今年もほんとうに色々なことがありました。
悩むことも勉強することも。
うんっ
今年演じさせて頂いた役柄を
すこし振り返ってみようかなっ
『嘘つき歌姫』
『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』
ルームシェアをする大切な友達が「統合失調症」とゆう病気になってしまい、改めて人との繋がり、関わりを考える作品。私にとっては少し大人な女性の役柄を頂き、すごく、すごく、難しい役でした。題材ももちろん難しい題材でした。一つの感情だけじゃなくたくさんの思いを舞台上で抱え演じるのは役が通っていないと出来なくて、その中での見せ方演じ方、たくさんの事を学びました。
『私を知らないで』
小説原作の舞台化、この役で髪をショートにしました。壮絶な人生の役をどう演じるか、とても考えた作品。2ページ分の長台詞があり、表現の幅と感情のコントロールと、自分をより知れた作品でした。難しかった!とても楽しかった。
『ハコオンナ』
『百年の虎独』
アキちゃんとゆう少女の明るい部分の心の役。古き良き演劇、何秒単位の群晶、台詞を言いながらBOXを動かしセットを作る。自分の心の動きが、いまこうだから、こう動いたんだ!とか、 本当だったらそんな動きしないのに演劇らしい動きだったりとか無駄な動きだとか色んな事を学びました。
『えきものがたり』
『手を握る事すらできない』
『蛇の亜種』
舞台だけ少し振り返りましたが、、
振り返ることも大切だけれど
これから来る
2018年とゆう未来に目を向けて
地に足をつけて歩んでいきたいです。
そして一番言いたいことは
今年も応援してくれた皆様
出会ってくれた皆様に感謝したいとゆうこと!
ほんっとうに、ほんっっとうに
今年もありがとう
来年もよろしくお願いします!
ではでは、
年末はこんなかんじで過ごします
よいお年を