こんにちは^^

 「やせたい」も「癒されたい」も同時に叶えるセラピストキラキラ大川かずみです照れハート

 

本日もJhon Kim先生による V2F Academyの中から 素晴らしいエッセンスを

変化を望む私とあなたへ♡

 

今回は〝感情との向き合い方〟です。

 

この考え方を身に付けるだけで、「生きづらさ」のようなものを感じていた方は

かなり気持ちが楽になるのではないかな??と思いますウインクキラキラ

 

いわゆるネガティブな感情が生まれたとき。

 

嫉妬 怒り 妬み 憎しみ などなど・・・

 

そんなとき、どう対処しますか?

 

 

そういう感情が沸いたことに自己嫌悪に陥ったり、落ち込んだり自分を責めたり?

見て見ぬふりをしたり、

もしくはそういう感情がずーーっとおさまらなくて辛かったり。。。

 

 

Jhon先生から教わったのは

 

「感情」は、自分の中から生まれたもの 湧き上がってきたものであり、

感情自体に良い・悪いはない。

どんな感情にもポジティブな感情、ポジティブな感情などのラベリングは必要ない。

 

ということ。

 

生まれた感情を我が子に例え、

母の子に対する愛情のように対応するよう教えていただきました。

 

感情は大切な自分の子ども。

ネガティブな感情には向き合わない、無視をする。そんな対応は、

泣き叫んでいる子供を無視しているのと一緒。

 

子供は親の注意を惹きたいですよね。

認めてほしい。

認めてあげないとどんどん増幅する。

自分の感情も一緒

 

「しっと」も「憎しみ」も「怒り」も・・・ネガティブと思われている感情にも向き合ってあげる。

 

なぜ泣いているの?と聞いてあげる。

 

愛されていること 認めてもらっていることを感じられれば

感情で心が乱されることが減っていく。

※私と娘ではありません☆泣いているときは、なだめたり抱きしめたりで写真を撮る余裕がないので、泣き顔の写真が全然ありませんでしたー>< 泣いているところもかわいいから、もっと写真を残さなければ!!

 

 

そして次の学びは〝「感情」 と 「感情的」 は全く別のもの〟ということ。

 

「感情的」というのは、生まれた感情を外に対してどう表現するかということ。

感情にラベリングは必要ないが、それを外に対してどう表現するのかは、責任を持つこと。

そこを認識せず感情のまま出すということは時として社会性のない行動になってしまう。

 

ペットは可愛いが、もし道行く人を噛んでしまうと責任を伴うのと同様、

ペットをしつけするように、感情を表に出すときには理性の責任を伴う。

 

宝石白in my case宝石白

〝自分の感情は子どものように大切にしてあげること〟こちらの学びを得て

「子どもを大切にするのは得意だから、自分の感情も大切にできるはずキラキラ

たくさん可愛がって、愛しく思い、でもためになるなら厳しくもたまには必要だな。。。」

なんて思いました照れ

大切にしてあげないと、話してもムダ!っていじけて、何がしたいか どう思っているのか

わからなくなってしまいそうですよね。

 

 

Message

1、「感情」に良い・悪い、ポジィティブ・ネガティブなどのラベリングはいらない。
2、「感情」を子どものように大切にしてあげること。
3、「感情」と「感情的」は全く違う。表現をどのようにするのかは理性的に判断する。

Jhon Kim先生 V2F Academyより

 

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『もっと自分を大切にしたい女性のためのドキドキ
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