【備忘録】ブログですー。
忘れないように書いておくブログです
この4月で、
浜田省吾さんのファンになって丸46年。
47年目に突入
そんな浜田省吾さんは、
私にとっては「人生」です。
よく推しと言われますが、
推してません。
追っかけてもいません。
強いて言えば、
彼の人生観を追いかけてる。です。
めんどくさくてすみません。
推しは、嵐で、
嵐は、追っかけてます
ファンになって20年
推しメンバーは、相葉ちゃんです
最初は翔ちゃん推しだったけどね
なんやかんや、相葉ちゃん絡みで
嵐のファンになったのでねー。
嵐は、
見ていて癒されるし、楽しいし、
嫌なこと忘れさせてくれる。
活力になる。
だから色んな人に嵐の良さを話したりします。
浜田省吾さんは、
彼の人生観から、人生を学んでる。
という感じです。
人に語れないです。
キラキラ感はまったくなく、
人間とは？人生とは？
戦争、世界、政治、金、日本、
人生の挫折感や、悲壮感、
力強さ、たくましさ、
楽しさ、生きるための活力がそこにある。
自分の人生観をストレートに歌にする。
それがとても心に届く。
響くというより、届く。
独特な声と歌い方に、
私が15才の時に魅せられて、早46年
15歳の時に「路地裏の少年」という歌に出会い、
自分が発したことのない重厚な言葉での歌なので、
ものすごく興味が出たんだと思います。
今も「蹉跌の空」「瓦礫の町」とは、
実際、そういう空や町に出会った事は
ないけれど、
(自分がそこまで考えて人生送ってないので)
だからこそ、
その世界観が大人で、
いいなぁーと思ってしまうのです。
省吾の歌詞と曲で、私は作られていて、
彼の歌からの影響がとにかく大きいです。
かといって、すごーく内容を良く知ってるか？
と言われたら、全然知らないです
プライベートにも興味はなく、
私の省吾仲間さん達は、
省吾の思考や行動に詳しいけど、
聞けばそういう事なんだぁーと、
より彼を理解出来きますが、
私はそこはあまり興味はなくて、
彼を取り巻く環境を曲にし、
彼の声で歌う、彼の歌が好きなだけなんです。
かなりシンプルです
だからグッズもそんなに持ってないです。
1982年かな？81年かな？
すごーく安く買って持ってた
ツアーの？キーホルダーは、
今は価値が出てるらしいけど、
グッズをすごく大事にする方に
あげちゃいました。
多分、私が持っているより、
キーホルダーは喜んでると思います。
そして、このアルバム。
青空の扉
1996年に発売されたアルバム。
この「扉」という言葉を
私は、占いのタイトルにいれてます。
拡大↓↓
手相も「手相の扉」にしてた頃もありました。
その扉を、
自分で開くと、青空が待ってるよ。
そんな気持ちで「扉」という言葉を使ってます。
浜田省吾さんも
ソロデビューして48年。
49年目！
50周年はちょっと期待してしまう今日この頃です。
しかし御年71才。
お身体に気をつけて、いつまでも
「ON THE RODO」を
走り続けて欲しいと願います。
私は省吾の歌と、
算命学の教えで出来ている。
そんな認識で間違いないですー笑
自己中な話しを最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
きっと人生をかけて応援している人がいる人には、
わかってもらえた内容かなーー？？
と自己満足しております
ありがとうございました
今日は省吾を聴きながら仕事しまーす
笑羽
思いが強すぎて恥ずかしいので、
すぐに次のブログをあげますーー笑
笑
」
