(自称)榎本哲也評論家が語る榎本哲也の魅力 | ✳︎✳︎BLIND LOVE✳︎✳︎

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榎本哲也コーチが大好きなマリサポのブログ

いつもブログを見ていただいてる方は


お久しぶりです

初めてご覧になった方
初めまして!

この度横浜Fマリノスadventarというものに
参加させていただくことになりました

榎本哲也評論家(自称)の
あやちん(Twitter:aya__chin)と申しますキラキラ


さて。
今日は1日です。
何の日でしょうか。






そうです。


哲也の日です


29日が肉の日ならば

1日は哲也の日で




哲也の日だからと
仕事を休んでみようかと思ったこともありました
(ただ仕事行きたくないだけ)


それはさておき
今日は哲也の日ということで
哲也の魅力について
お話したいと思いますキラキラ


あ、いろんな方がご覧になるかと思うので
過激な内容は控えますね←




何年経っても頑張り屋さん

榎本哲也の魅力といったら
まずは顔でしょう(ドヤッ

tetsuya_fankan001


世界中探しても
こんなイケメンはいないと思っています
(あくまでも個人の感想です)

・・・と言ってるわたしも
哲也のファンのなったきっかけは
顔ではないんです。

今では
哲也が1ミリ動いただけでも
キャーキャーキラキラ
ハァハァ(*´Д`)
しているわたしですが

何故ここまで哲也を溺愛するようになったのか。

それは2002年のことでした。

わたしは別の選手のファンだったのですが
最後まで練習を見ていると
いつも最後まで練習していたのが
その年に入団した哲也でした。

午後練のときは
辺りが真っ暗になるまで練習していて
「早く帰れ!」
とコーチに怒られていたり
放送で帰れと言われていたこともありました(笑)


コーチが放つシュートを止められないと
「あーーーーー!!!もう!!!」
と全力で悔しがり
何度のシュートを決められ
心が折れそうになると
コーチがシュートを打つ前から
「あぁ。。。もう俺ダメだ」なんて
弱音を吐いたりしていました。

そんな哲也を心の中で
「榎本くんがんばれ、ダメじゃない!」
と応援しながら見守っているうちに

弱音を吐きながらも
何度もまたゴール前に立つひたむきな姿に
だんだんと心を奪われていきました(恋愛小説か

家の中を漁ったら
当時の写真が出てきました。

tetsuya_2002_001

tetsuya_2002_002

この頃中学生だったのですが
この頃から盗撮癖があったんですね←

顔を好きになったのはその後です←




この姿勢は今でもそうですね。

スタメンでバリバリやっていても
最後まで残って
もう体がフラフラしてるのに
「あんたのラストは何回あるんやwww」
とツッコミたくなるほど
「これでラスト!」って言いながら
最終的に100本くらいシュート止める練習をしてるときもありますよね。

10年以上たった今でも
こういう姿勢が変わらないのって
なかなかすごいことだと思いますハート①

さすがに今は弱音は吐かなくなりましたが
今でも止められないと
「あーーー!!!」
って絶叫しながら全力で悔しがってますよねw
ここも変わってないのよねw


なにがあっても
どんなときでも
ひたむきに頑張る姿

それが哲也の一番の魅力です。
(わたしが思うに)


でも逆に
頑張り過ぎちゃうのが
哲也の悪いところでもあります。


記憶に新しいのが
2013年 5月18日の仙台戦。

仙台の太田に膝蹴りされて
哲也が脳震盪を起こしたあの試合です。


脳震盪になった選手って
大概全く動かなくなるのに

哲也は意識もうろうの中
まともに歩けてないのに
またゴール前に立とうとしてましたね。

あの姿には全米も泣く勢いでした
そして全俺も号泣でした


この年
10月の月間MVPを獲得した哲也さん。
(画像お借りしました)

tetsuya_mvp

この2ヶ月前に
筋断裂に近い怪我を負っていたなんて
長年ストーキングをしているわたしも気付きませんでした顔

ひた隠しにしてきたという哲也。
きっとものすごく辛かったはずなのに
何事も無かったかのように
ゴールを守っていた哲也。

もう、あっぱれを3個あげちゃう!扇子扇子扇子




実はPK職人


全く話題にならない世の中に疑問を抱いていますが←
哲也といえば
やはりPK!
これまで数々のPKを止めてきました

まずは2006年12月9日
長崎で行われた天皇杯(第86回かな?)
!本目と4本目のPKを止めたやつです
わたしが大号泣したやつです(知らんがな

そして2008年11月15日
なぜか丸亀まで飛ばされた
天皇杯(第88回かしら?)浦和戦。

最後の1人
鈴木啓太を止め
ヒーローになりました

その頃の新聞の切抜きや写真を発掘しました

tetsuya_marugame003

tetsuya_marugame004
tetsuya_marugame001
tetsuya_marugame002

きっと今
「あーあったね!そんな試合!」と思い出した方
多いと思います。

そうです
わたしが大号(ry


そして記憶に新しいのが
玉田のPKを止めた
2013年5月12日の名古屋戦と

ダビィのPKを止めた
2014年9月20日の鹿島戦。

そうです
わたしが(ry


結構止めてるでしょ?(ドヤッ


よく哲也の紹介文に
「国内屈指の反射神経を誇る~」って
書かれていますが
反射神経の良さが
PKを止める秘訣なんだろうねー

優勝の瞬間ピッチに立ってたのは天皇杯のみ
て哲也が入団したときから今まで優勝したときの写真を見てみましょう


2003年 1st

もはや「榎本哲也といえば」の1枚(2003年 2nd)




2004年1st
中央でサカティに水をかける哲也さん


2004年2nd

ものすごく喜んでいる写真もありますが
リーグ戦の優勝経験がゼロなんです

200試合以上出ていて
優勝の瞬間ピッチに立っていたのは
2014年の元旦だけなんです。


これ天皇杯のときね。

やっぱり優勝の瞬間をピッチで迎えた哲也の顔は
今までの写真の哲也とは違うね!
清々しい顔してるね!いつにも増して男前だね!(黙れ






シーズンが始まるたびに
今年こそは
哲也と共にリーグ優勝を!

と毎年願っています。

来年は叶うといいな。。。



いかがでしたでしょうか?

哲也の魅力は伝わったでしょうか?

といっても
あくまでもまだこれは序の口です←

まだまだ魅力はいっぱいありますが
読み終わる頃には
皆さんのスマホやPCのバッテリーが
切れる気がするので

とりあえず
練習とか試合でいつも以上に
哲也を見たらいいと思うよ、うん

(いい加減なな終わらせ方