さばいでぃー

代表の瀬戸山です。
今、ラオスの首都ビエンチャンにいます。


隣で相澤が寝てます。
ツインベッドです。
ゲストハウス1人350円です。
シャワーは水です。
エアコン無しの扇風機です。


ラオスに来てから、
3日が経過しました。


ここまではかなり
順調かと。


8日にクアラルンプールから
ラオスに入り、
(クアラルンプールでは学生団体REARIZEの面々と共に行動し、酒に溺れ、とても楽しかった!)


空港ではまさかのインターソンさん(一度伺ったことのあるビエンチャンのシーワッタナー小学校の教頭先生。かなりおちゃめな女性で、日本語を10年間習っているみたいだが、、、ほとんど話せない。)が迎えに来てくれて、
そんなサプライズで一日が始まった。


そこから前述のゲストハウスに
チェックを済ませ、
街をぶらぶらし、


PM19:00インターソンさんと再び合流し
彼女の友達である吉田さん(通称てっちゃん)のご自宅で
ご馳走になった。


吉田さんは、ラオ日/日ラオ辞典を
実費で作成しているだけでなく
無料の日本語教室も開校していた。
photo:01



その姿勢と心はと考え方に、
素直にかっこいいと心底思った。


吉田さん、インターソンさん、
ありがとうございます。


2日目はPM20:00まで
街をぶらつき、それから
ナリントンさん(インターソンさんの姉で、今回の旅のキーパーソン。ナリントンさんの経営する学校の職員の方がポンサリー県出身で、その繋がりでポンサリーへホームステイし、ポンサリーの小学校に通うことができるという運びになった。)とディナーに出かけ、
様々なことを英語で語り合った。


悔しいが、相澤の英語に圧巻。


そして、本日9/10 月曜日
シーワッタナー小学校(ビエンチャン市内)と
フォーサイ小学校(ビエンチャンから1時間半の田舎。僕らがいろいろと協力させていただいている小学校。)に
シーワッタナーには二人で、
フォーサイ小学校には11人で伺いました。



なんと、



この先は、




また次回。




眠いので。



ラーコン!



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