気まぐれに引越。

ブログをですが。

新居はコチラ

ライトに引越挨拶だったはずが、またも最後に怒っております。

秋はおしゃれの季節DEATH

今期気になったZARAやん。



これ、試着したらイイ感じだったわ。


で、サイトを覗いてみたら、こんなそそるアイテムも。世界中の幾何学、あたしの物におなりっ！


あらあらこのスカート！これなら我が家の箪笥中、一気に回せるパワーがありそうね！素敵♡


これはどうかしら？ブルーでVネック。キラーポイント満たしてるけど、洗濯したらデザイン変身したりしないかしら？？


あー、これこれ！こういうのあると重宝だわ。真に必要なモノを気づかされた気分よ。


ついでにこの子も素敵！でも、今のあたしにとっては3台目のスポーツカーって感じね。。


ていうか、目の前のムームーのおばちゃんは仮装なのかしら・・？

車中にて、ヌシ。

俺の女！

ビバ☆空きっ歯の先駆者、ローレン・ハットン！

サム・シェパードの奥方でキングコング二代目ヒロイン、ジェシカ・ラング！

キム・ベイシンガー！(泥棒髭はMローク)

憧れすぎて、グレーのソフト帽が当時の定番だった。。あぁ懐かしや！

マリサ・トメイ！額のせまさもチャーミンぐー！

皆、イイ女だなぁ～！憧れるな～！見てるだけでカタルシス！！

あ、あと伊佐山ひろ子様！

色っぽいよ～！タマランチJr！
若き私は、ホームベース顔で悩む乙女であった。それが、伊佐山ひろ子でどんなけ勇気づけられたことか！大袈裟でなく、今に続く美意識が確かに芽生えたきっかけだった様な。造形の美しさではない色っぽさや格好良さが、自分にとっては価値があるという。。


やっぱ、あんまりバンビーナじゃない方がイイ女に思えるねぇ。
バンビーナならバンビーナやってるっていう確信犯な方がいい、アッパレって感じで。
あと「童貞感のある女」。これも抗い難いわねぇ。

で、これヌシねぇ。ぼけ～っとペン動かしてたら、何となく書けてた。
似てるんだか、似てないんだか。。まぁ、シケたツラなのは、感じでてるねぇ。

ってなわけで、またなんとなく写真でごまかした感否めず・・。

今日は、Ｔシャツ裏返しのままあちこち出かけておりました。
あーナムナム、ナムリンコ。

ヌシ

20th Century Nashi pear

今年も梨がやって来た！ヤァヤァヤァ！
毎年9月の恒例・二十世紀梨from実家(鳥取)。

１ケース、デーンッ！

果物屋に言わせると、果物にも流行りすたりがあり、二十世紀は遠の昔に「豊水」や「幸水」に追いやられちゃった存在だそう。
でもいまだヌシのまわりには二十世紀ファンが多いよ。まぁ、お裾分けしているので多少サービストーク入ってるかもしれないけど、いまだにあの二十世紀特有のシャキッとさっぱり感を好んでる人、わりかし多いみたい。
幸水豊水も美味しい！その上で好みを言えば、わたしも(郷土愛差し引いても)あの甘さは梨にいらないナー。あのもちゃっとした甘さって他の果物でも味わえるもの。梨特有の甘さとさっぱり感を楽しみたいなら、やっぱ郷土の名産『二十世紀梨』をお勧めしたい「勝手に観光大使」を名乗るヌシであります。

毎年ありがたいことにうちのリッキー(ヌシ父)から１ケース送られてくる。でもって、お配りするのが毎年9月のちょっとした仕事にもなっている。
なんぞあった時に便宜をはかってもらおうと、腹黒さ隠して差し上げにあがる先が年々増えている次第。
そんなせいで今年はいつも差し上げてる人に回んなかったりと、作付けはよかった分、あげ漏れがちと悔しい2013早秋であった。

二十世紀梨の食べ頃ON TIMEはほんと短い。あくまで緑色のうちだ。ちっとでも黄色味がかってくると、途端にあのみずみずしさが抜けてしまうのよね。
なんで、お配りするのも時間との闘い。あげた人には「とにかく早く食え」とプレッシャー付である。

でもまぁ、リッキー(ヌシ父)毎年ありがとう。この１ケースが正直鬱陶しかった時期もあるけど、心の底では今も昔もジーンとしてるんだよ。
ナシ送りで生存確認しあってるって説もあるんで、9月になって音沙汰なかったら、すぐに飛んで帰るからな！




「二十世紀」がかぶっているだけで、ほくそ笑むわたし。ビートルズとゴチャにしたのはご愛嬌ってことで。

ヌシ


カッコいいロックバンドは？
って聞かれたら、あまたバンドあれどT-REXって即答だナー、昔から、冷静に。






iPhoneからの投稿

よろしくて哀愁

諸々作業がいっこうに進まず、それもこれも全て自分のせいだと解っており、
そこにさみしげなカントリーミュージックまで流れてきて、、、
完全によろしくて哀愁な日々にございます。

ちなみに「よろしく哀愁」。ズズこと安井かずみ様の作詞です。
あまい気持ちをカッコいい言葉に乗せて伝える安井かずみの詞は、本当にどれもこれもイカしており、特に「て、に、を、は」センスには（どこにどう生かしてるんだか）自分の生活全体を覆う程多大なる影響を受けておる次第です。
ベタですが、特に「古い日記」が好きです。ツンデレ内容です。

そんなこんなで本日の中継ぎは、James Patrick Page。略してジミペ。
中継ぎにしちゃ豪華過ぎおすぎ。
でもって、そんなジミ・パトリック・ぺのかくなる変化はいかにしてっ！？

これが、


こうなる、


その過程にこそ興味のある自分であります。
そこで検証すべく経過映像をYou tubeでホジホジしてみたんですが、、

おお???っ！ムムム？？？はぁー・・
なるね。なるほどね。。

結局わからずじまいのまま「コミュケブレイクダウンってあたしでも弾けるじゃん！」と身の程知らずを繰り出せる程ジミペリスペクトは深まり、同時に己のあまりのロックインテリジェンスの無さに「やっぱりお前しかいなかった…」と元サヤ・ディープパープルへの愛を再確認せずにはおれぬ結果に。
あぁ、素晴らしきアート・ロックの世界！

っつーわけで、いっそ仕事を忘れブルーノートスケールの練習に励みたいと思います。

ヌシ


最近気になっているテレビ番組は、NHKのクイズ番組『ホールドオン』です。