関東電力と地震の情報収集・交換 | おんでぃーぬの仕事も人生も楽しく、子どもと一緒に成長しよう

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もの作り大好きなキャリアコンサルタントとして、不登校状態の娘と年子の息子の2児の母として、妻として、笑ったり、怒ったり、楽しく過ごしています。キャリアのこと、趣味のもの作りのこと、アクアライフ、のことなども書いています。ご一緒に人生を楽しみましょう。


転載協力依頼を受けました!


アメブロを通して、安全確認ができた仲間がいます。

未だ、確認が出来ていない方もいます。

ブログがひとつの情報収集・交換の場です。

節電にも協力しつつ、わたしたちに出来ることをやりましょう。



以下、私の友人からのメールを転載します。



関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。
一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!

こんなことでも「何とかも積れば山となる」と言います。我々にも役に立つ事があるので協力をお願いします!

このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!



以上、転載させていただきました。




以下、ブログ仲間のえびしゃん★hkさんの記事より転載します。



東北地方太平洋沖地震 (YAHOOニュース)
■地震速報 生中継(NHK)
http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv

■今回の地震の画像です。(AP通信)
http://bit.ly/dJDBbz



■ツイッター上で相談に乗ってくれる医師の方々
@gensann

@shigehira

@atsushimiyahara

@yujirokon

@tonishi0610

@psychiatrist_uk

●被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す
4.伝言を録音する

●安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す
4.録音された伝言を再生する

※携帯電話からもご利用いただけます


■関連ニュース・最新情報はこちら
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000090-jij-soci


■携帯各社の伝言ダイヤルです。 
au:⇒http://bit.ly/eoeUc2  
ドコモ:⇒http://bit.ly/hF2BHS  
SF:⇒http://bit.ly/eoeUc2  
イーモバ:⇒http://bit.ly/eY2sIe


■救出救助などに関してです。渋谷区の防災から転載

救出救助と応急救護

地震では、倒れた建物や家具の下敷きになる人が出ることが多くあります。
早く助け出さないと、死んでしまいます。
しかし、多くの生き埋めやけが人が発生する震災では、防災機関(警察・消防)だけで
すべての現場に対応することは困難です。
そのとき、そこにいる人の手で、救出・救助・救護活動を始めましょう。

救出作業は、ひとりではできません。多くの人手があるほど、救出作業は楽になります。
直接作業にあたる人はもちろん、作業の助けになる資器材を探してくる人、
治療が可能な医療機関を探す人など、まず、多くの人を集めます。

救出救助

埋まっている人に声をかけ、様子を確かめます。
救出の妨げになるものから、順に取り除いていきます。重い物を持ち上げるときは、
複数の手で、声を掛け合い、ゆっくりと。
救出作業にあたる人の安全には十分な注意が必要です。できれば、少し離れた場所に人を置き、
全体の様子(落ちて来そうな物、倒れて来そうな物、火災など)を見てもらいます。
複数の人が埋まっていることがあります。常に、「もうひとりいないか?」を意識しておきましょう。

工具のある家庭や商店、工事現場などを知っていたら、協力を仰ぎましょう。
また、建築の仕事についている人を知っていたら、協力を仰ぎ、その指示を聞きます。

応急救護

救出された人は、けがをしている場合がほとんどです。
生き埋めでなくても、けがをする人がたくさん出ます。
早い手当が命を救います。
応急手当講習 を受けていると、人の命を救うことができます。

安全な場所を確保し、けが人を移します。

大きな出血があるときは

なるべくきれいな布をたくさん集めてください。
出血しているところに布を当て、強く押さえます。この「直接圧迫止血」が基本です。
出血が止まらなかったら、さらに上から布を当て、圧迫を続けます。
ビニール袋に手を入れるなど、直接血液に触れないようにすることで、血液からの感染症を防ぐことができます。
手足の切断や、複雑な骨折を伴う出血など、直接圧迫できないとき、
止血帯という方法もあります。この方法については、応急手当講習を受けてください。

ガラスなどが刺さっているときは

むやみに抜かないほうが安全です。
抜いたとたんに、大きな出血を起こすことがあります。
また、鉄片などの場合、先が曲がっていて、傷を広げることもあります。
三角巾やタオルで、刺さっているものが動かないようにします。

骨折しているときは

骨折している部位に副木を当て、上下を固定します。
副木がなければ、丈夫な、板状・棒状の物を使います。傘・丸めた雑誌などでもかまいません。
できれば、骨折している部位の上下の関節の先を固定します。
例えば、肘と手首の間(前腕)を骨折していたら、手のひらと力こぶのあたりを固定します。

意識がないときは

意識がないと、舌がのどを塞ぎ、呼吸ができなくなっていきます。
気道を確保して、窒息を防ぎます。
額に手を当て、顎を持ち上げて、頭を反り返らせるようにします。
さらに、呼吸や心臓の動きを確かめ、必要ならば心肺蘇生(人工呼吸と心臓マッサージ)をします。
具体的な方法は、応急手当講習を受け、学んでおきましょう。

医療機関への搬送

同時に多くのけが人が発生する震災では、救急車も、すべての現場に行くことは困難です。
医療機関に運ぶ必要があるときは、そこにいる人の手で搬送します。
毛布や物干し竿を使って、応急担架を作る方法もあります。防災訓練に参加し、学んでおきましょう。
協力して、治療が可能な医療機関を探します。まずは、近隣の医院を、また、一時集合場所など、
人の集まる場所で情報を得てください。避難所施設(小中学校)には、順次、医療救護所が開設されます。

トリアージ

同時に多くのけが人が発生する震災では、医療機関も、すべての患者に対応することは困難になります。
ふだんなら、診察は受付順に受けられます。
しかし、震災などの災害時には、「命にかかわる状況で、治療により助かる可能性が高い人」から
順に治療せざるを得ません。
打ち身、捻挫や静脈からの出血などの治療は、後回しにせざるを得ません。家庭の常備薬や、
避難所施設にある救急箱を利用し、自分たちで手当します。




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以上、抜粋して転載させていただきました。



















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