第五回青葉カップ谷繁杯 1回戦 南菅生ワイルダース戦
2013年12月14日(土)11:10~ 於 荏田西グランド
シーズンオフ直前、今年最後で6年生の最後大会となる青葉カップが開催されました
初戦の相手は何の因果か、宮前区の南菅生ワイルダース。宮前区の秋季大会でサヨナラ負けを喰らい川子連単独出場の機会を阻まれた因縁の相手である
雪辱を果たすという意気込みは子ども達から感じられたのだが、力が入り過ぎたのか、緊張感からなのか、初回から攻撃が空回り
カウントミスや走塁ミスが目立ちランナーを出すも点が奪えない
2回、5番ケイシローがスリーベースヒット
続く6番リツキがタイムリーで先取点を奪う
その後もチャンスはあったのだが攻めあぐね追加点が奪えない
先発のトモヤは淡々と打者を抑え、気がつくとエラーによる出塁2つだけ、7回ノーヒットノーランを達成
虎の子の1点を守りきり
結果 1-0 神木マーキュリーズの勝利
自分達のミスで流れを相手に譲ってしまうような攻撃は勿体無いぞ
負けたら後がないトーナメント戦、反省をその場ですぐに生かせるようにしないとダメだね
下を向いてる場合じゃないぞ
頑張ろう神木マーキュリーズ
シーズンオフ直前、今年最後で6年生の最後大会となる青葉カップが開催されました
初戦の相手は何の因果か、宮前区の南菅生ワイルダース。宮前区の秋季大会でサヨナラ負けを喰らい川子連単独出場の機会を阻まれた因縁の相手である
雪辱を果たすという意気込みは子ども達から感じられたのだが、力が入り過ぎたのか、緊張感からなのか、初回から攻撃が空回り
カウントミスや走塁ミスが目立ちランナーを出すも点が奪えない
2回、5番ケイシローがスリーベースヒット
続く6番リツキがタイムリーで先取点を奪う
その後もチャンスはあったのだが攻めあぐね追加点が奪えない
先発のトモヤは淡々と打者を抑え、気がつくとエラーによる出塁2つだけ、7回ノーヒットノーランを達成
虎の子の1点を守りきり
結果 1-0 神木マーキュリーズの勝利
自分達のミスで流れを相手に譲ってしまうような攻撃は勿体無いぞ
負けたら後がないトーナメント戦、反省をその場ですぐに生かせるようにしないとダメだね
下を向いてる場合じゃないぞ
頑張ろう神木マーキュリーズ