野呂佳代とは、
AKB48の第2期生オーディションに合格、
チームKのメンバーとしてデビューする。
実をいうと、オーディション時に
年齢と靴のサイズを偽っていたといわれる。
本当の年齢は22歳だったが、2歳サバを読んで20歳と公表。
また、靴のサイズは25.5と大き目で
規定外ということで外される。
再度25.0にして再応募したら通ってしまった。ヽ(*'0'*)ツ
さらに応募写真には、
縦に引き伸ばしてスレンダーに見える様に加工していたとのこと。
すごい度胸。ヾ(@°▽°@)ノ
最終審査で審査員の前に行ったら、
あまりにも写真と違うので審査員たちを唖然とさせた。
結局、プロデューサーの秋元が呆れを通り越して
「面白いじゃん」と言って合格させたという。
ちなみに、野呂佳代が年齢詐称をしたせいで、
応募の年齢制限が20歳まで下げられたらしい。
また、4期生オーディションからはさらに下げられ今の18歳になった。
2009年8月、AKB48の卒業生が多数所属し
受け皿的な役割のSDN48としても活躍。
翌年2010年にAKB48を卒業、SDN48のキャップテンとなる。
ニックネームは「ノンティー」、
SDN48に移籍してからは「キャップ」と呼ばれるている。
お笑い担当で、ふくよかな体型が特徴。
参加曲:会いたかった、GAGAGA
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