
自室に物が溢れると必要性を生み出したくなるよね。いつ買ったのか、何に使うのか、実用的なのか?散らばるインテリアなのか。ただ、なんとなく、雰囲気を飾って「これが私の部屋なんです」とアピールするでたらめグッズ
…next?
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感情を言葉にするのはとても難しい。まず、一度書いたことを、全く同じようには書けないからだ。そのときの感情によって多かれ少なかれ変化し、読む側に伝わる度合いも全然違う。
私達が日常で何気なく使う言葉。考えれば考えるほど興味深く、人間、好奇心旺盛なもので、好き嫌いをもはっきりさせたがるから、これまた厄介だ。
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幾千の路(みち)であの子は、いつもの、鞄と靴で乗車してる。
幼児、小学生、中学生、高校、大学…(成長過程)33.7表紙に描かれた似顔絵のような、平凡な、愚鈍な、飄逸な、貪欲な…
そんな顔だろう?
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何を信じたらいいかわからないんです。何を信じさせたいかわからないんです。テレビや新聞、雑誌、インターネット、どれも確証のない、自己満足な、自己批判な、自己嫌悪な、自己暗示な、他人と比べようにもそこまでにたどり着かない概念が私にはあるんです。
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一息溜めたこの日まで上手く話せない僕だった。(12/05 01:31)
どれも同じように、どれか異なるように、(12/05 01:36)
視点の合わない思想を睨む(12/05 01:46)
美しいものに感動できないほど落魄れちゃあいない(12/06 22:02)
右目が逝ってる(12/08 03:00)
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これは、ちょっと、…いや、かなり、ほぼ、確実に、言い訳になりますが、作詞する私…所謂、"別の人格"から逃げていた私…そう、まさに、非現実逃避。
自分と向き合っているようで向き合っていない、笑っているようで笑っていない、その間、幾多の迷い、悩み、惑い、憂い、慈しみ…