下記の記事が目に入ったので

なんだかシェアさせて頂きますね〜‼️


【いじめられている君へ】


あなたはいじめられて悔しい思いをしているだろう。

涙を流しているかもしれない。その涙は恥ではない。


有史以来の英雄もどんな人でも、泣いたことのない人など、ひとりもいないはずだ。

絶望しないでほしい。いつか笑う日がくることを信じてほしい。


あなたの人生ははじまったばかりだ。

目の前には、時間という宝物がある。無限大の可能性がある。

未来は両手を広げてあなたを待っている。


 人はみんな何かをなしとげるために生まれてくる。

それぞれ果たすべき役割がある。

 自分は何のために生まれてきたのか

。それはいまわからなくてもいい。

必ずわかるときがくる。

いずれ、自分はこうなりたいという夢が見えてくる。


それが、どんなに大きな夢でも恥ずかしがることはない。

夢は、大きければ大きいほどよい。

年をとればとるほど、夢は縮んでいく。

だから夢の土台は大きくかまえなければいけない。


あざけられたり、ひやかされたりしてもかまわない。

いちど見つければ、あとは夢があなたを支えてくれる。

だれに何を言われても気にしなくていい。

大人には時間がない。

あなたにはある。

なにより自分の人生は自分で決めるべきものだ。


さびしくなったら、ひとりぼっちではないことを思い出してほしい。

お父さんとお母さんがいたから、あなたがいる。

お父さんとお母さんも、そのお父さんとお母さんがいたから、生まれてきた。


あなたの体の中には、ものすごい数の先祖代々の思いと夢がつまっている。

あなたは、それほど多くのものを受け継いでいる、とても大切な人間なのです。


(松本零士)

 (朝日新聞2006年12月16日より)


それで思い出しました。

先日、五十鈴ちゃんの遺品整理を

していた時に


光くんから衝撃の事実を

聴きました‼️


それは

我々の先祖のお話


そもそも五十鈴ちゃん方は

その地域の庄屋さんだった〜


ひいじいちゃんが騙されて

印鑑をついたので

全財産取られてしまった。


だから

先祖からの言い伝えとして

保証人の印鑑はついてはいけません


というものだった

その話は

聴いてました‼️


でも

まだ先祖の話が合ったらしい


まぁ

びっくり😳‼️


光くんが言う

『僕らは岸和田城のお殿様の

まつえやからなぁ』

って


ん?


なんだ?

それ?


『えっ?お姉ちゃん

知らんの?』


知らない〜💦


聴くと

庄屋やっていたので

娘がお城に出入りしていた際に

お殿様の目にとまり

輿入れ?

したそうです〜


その時に

男の子が生まれたら

そのままお城に残る

女の子ならば

おさがり〜


ん〜

光くんの言葉忘れちゃったけど


生まれできた赤ちゃんは

女の子だった

だから

庄屋に戻り

育てられた


その女の子だったおおばぁちゃん?

おおおおばあちゃん?

は五十鈴ちゃんの

おおばあちゃんらしい〜

おばあちゃん?


どっちか忘れちゃったけど!


そんな話題も

思い出しました。


私の備忘録です〜


お付き合い頂き

ありがとうございました😊