2017年5月8日の記事の再UPです。
 
 
 
 
 
 
子ども時代、私は年1回風邪をひくくらいでした。
 
 
 
 
 
 
小学生の頃は、
年1回は胃腸風邪でお腹をくだしてたかな?


ある時、うどんを食べた直後に吐き、
それ以来、10年ほどうどんが苦手だったなあ。
(食べると吐き気がするので、給食にうどんが出るとほんと苦痛)
 
 
あとは、手指の骨折を2回と太ももの肉離れ。
 

 
インフルエンザは、
高3のセンター試験で感染したっぽい。
(友達が医務室で試験受けてた)

陰性だったので不明だけど、症状的に恐らく。


実家は、
大量に水分を摂って寝ればいいという考え。


一応、市販の薬or病院の薬も飲めと言うけれど
粉が苦手で、オブラートもいまいち。


市販の薬は飲んだふりで過ごしました 笑
 

つまり、小学生の段階で
「風邪は寝ときゃ治る」を経験則で知ってた。

 

頭痛は小学生の頃からあり、
雨が降りそうな低気圧の日は頭が痛くて。。
小児用バファリンか、祖母の頓服をもらって飲んでた ←小学生の頃に飲んでたらまずいね(汗)
 
最近、低気圧性頭痛とか
気象病と呼ばれたりするやつ。

 
15才過ぎて、大人用のバファリンを飲みだすと、効かないことに気が付く。
成分が違うの。

小児用:アセトアミノフェン
大人用:アスピリン
 

アスピリンが効かないのもどうかと思うけど、もしかしたら、頭痛のタイプが合っていなかったのかも
 
 
 
生理痛は大学入ってからかな?
 
 
ある日、夜中に激痛で起きて
ほふく前進でトイレへ行き、吐きました。


その後は、頭痛にしろ生理痛にしろ
痛みが酷くなる前(吐かないうち)に
早めに痛み止めを飲むようになりました。
 

 
私にとって、


痛み止めはなくてはならないもの
風邪薬はなくても大丈夫なもの


といったくくりでしたね。
 

 

 

 

 

 

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