2017年5月11日の記事の再UPです。
 
 
 
 
 
よく聞かれるので、先に主人のことを。
転職した頃に付き合い始めたと思います。
 
 
主人は小児喘息でしたが
18歳くらいまで、本人も知らなかった程度。
特には治療もしていなかったようです。
 

子どもを皮膚科へ連れて行った時、


『父親がアレルギー持ちでなければ、遺伝子的には子どものアレルギーを抑えてくれる』


と言われたことがあり、
軽くてもアレルギーはアレルギーだもんなあ
と思った記憶があります。
(最近は、母だけでなく体質に影響すると言われているし、ホメオパシーでも、なりやすい傾向としては両親共に関係ありと考えます)
 
 
主人は、やはり喉やお腹にきやすいようで
結婚後も薬を買ってくるよう頼まれたりしていましたね。

近所の薬局が閉めてしまってからは
特には薬を買い足すことはなくなりましたけど。
 
 
 
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主人は、薬大好きでも薬否定派でもありません。
 
 
 
子どもが早く元気になれば、それでいい。
ただ、それだけ。
 
 
薬のことは、
薬剤師である私がよくわかってるだろうからと、任せられた、それだけです。


悪く言えば、丸投げ 笑


私が小児科に丸投げしたように。
そして、私が薬を使わなくなっただけ。
 
 
子どもがインフルエンザにかかったとき
とりあえずタミフルを持ち帰りましたが
飲ませずに待っていてくれました。


薬を飲ませて楽にさせてあげたいという以上に
タミフルと異常行動との関連が気になった模様。


あと気にするのは
子宮頸がんワクチンくらいかな?
 
 
 
子どものアトピー性皮膚炎や乳児湿疹に対し
ステロイドを使わないことを選択し
冷えとり健康法を始めた時も
寝る前に掻き毟るのを見守っていた時も
呆れつつ、イライラしつつ
それでも任せてくれました。
 
 
仕事を辞めた以前に、あの時間がなければ
今の私はいなかったかもを


互いに口には出しませんが
主人には感謝しています。
(言わないけど)
 
 
 
 
ホメオパシーについては
もちろん、理解する気はないです 笑
 
 
 
ちなみに、マクロビを取り入れなかったのは、つきおか家が肉食一家だから 笑


子ども用と大人用に
料理を作り分けるのが面倒だっただけ。。

後で、本来のマクロビの考え方は、
動物性たんぱく質を制限しないと知りましたけどね。
 
 
アトピー性皮膚炎には、
牛肉の脂が良ろしくないと言われているので、基本的に家では食べません。


私が豚肉の方が好きだし。
牛肉は、焼き肉の時だけ楽しんでいます。
 

 


 

 

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