疲労回復のためのアスリチューン スピードキュア | ウルトラランナーへの道

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2011年に立てたサブスリー、サブナイン、UTMF完走の目標は2012年サロマをもってすべて達成しました。陸上経験がなく40才から走り始めたランナーでも練習の仕方で速くなれることを実証しました。練習、栄養、ケア、グッズ、レース戦略について書いたブログです。

330チャレンジ達成したチャレンジャーは前夜に【アスリチューン・スピードキュア(通称 青)】を飲み良い状態でレースを走りました。そしてレース直後の身体がダメージを受けてる状態でアスリチューン青を飲んだことで翌日もほぼ筋肉痛は出ずに快適に過ごせたらしいです。

前にもアスリチューン青については紹介してますが、使い方は練習後やレース後、そしてお酒を飲んだ後に最適です。

私は練習の有無に関わらずはぼ毎日飲んでいます。その効果からか一時期感じていた慢性疲労のような状態はなくなりました。

レース中には基本使いませんが、神宮外苑24時間走で250キロ以上走り二位に入った大島さんはレース中にも回復すべく使ったというから長時間にわたるレースでは効果はあるようです。

私はサプリメントを買うときにパッケージに惹かれて買うことなく成分表を見るようにしてます。同じような効果をうたい同じような価格のサプリメントでも成分が随分違うようにも感じます。

スピードキュアの成分表を見ると

ブドウ糖(5,000mg)
チキンエキス(1,000mg)
オルニチン(100mg)
濃縮黒酢粉末(100mg)
ブドウ茎抽出物
[レスベラトロール含有](25mg)
クエン酸(831mg)

続きは


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