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しょうちゃんのブログ

日記ブログ。ただのひとりごと。


7月13日

今日で生まれて23年が経った。




小学校の頃は23歳くらいが大人なイメージだった。それくらいに結婚するだろうと、ぼんやり思っていた。

15年前の自分よ、結婚どころか
彼女もいないよ。照れ


毎年の事なのだが、取り敢えず
ツイッターで誕生日アピールしとこうと思って
特に何も考えずにツイートした。





午後からの仕事だったので、
朝方にツイートして、お昼まで寝た。

昼頃起きて携帯を見たらびっくりした。

たくさんのいいねや、おめでとうのメッセージが来ていて素直にうれぴーまんだったキョロキョロ


ツイッターだけじゃなくて、LINEでも
おめでとうを言ってくれた方もいた。


こんなにも沢山、自分にもおめでとう。を言ってくれる人がいるんだなぁ。と心が温かくなった。


隣の芝が青く見えがちだけれど、
自分の周りの人達にまずは感謝の気持ちを忘れちゃいけないなぁと思いました。







さて、23歳になったという事で、
ただなんとなく歳を取るだけというのもつまらないので、何か新しい事を始めることにした。


それが「ブログ」

日頃から推しのアメブロを毎日読んでいたけれど、ブログはいいなぁ。と以前から思っていた。


その時思っていた事、考えていたことを書き留めておけるし、記事を読み返すこともできる。


そういう意味では自分の日記代わりと言ってはなんだが、更新する価値は大いにある。


別に誰かに読んで貰いたい訳ではない。
自分がやりたくてやってみる。

そんな感じだ。



同じことを9年ほど前にも考えていた。


当時の自分は 中学2年生。

学校の校則では、ブログをする事が禁止されていた。

生徒の安全面を考慮してのことだろう。

自分で言うのもなんだが、ブログに実名を書き込む。友達の写真を載せる。など、
いわゆる「やってはいけないこと」は分かっていたつもりだったし、学生ながら、ネットリテラシーもあると思っていた。

だから 学校の校則を無視してブログを始めることにした。


ブログを書き始めて2週間経った頃
担任の先生に声をかけられた。


「おい、お前ブログやってるやろ?」


俺は職員室に呼び出され、ブログを削除するように言われた。


どうやら 市のサイバーパトロールとやらが
俺のブログを見つけて学校へチクったらしい。


全く余計なお節介だし、誰かに監視されているのかと思うと、気持ち悪い世の中だなと思った。


仕方なくブログを削除した。




あれから数年が経ったいま
こうしてブログを再開することにした。

とっくに成人もしているし、全て自己責任だ。


だからと言って別に誹謗中傷を書くような事はしない。


日々の生活の中で感じたことや、思ったこと、体感したことを書き留めていくだけだ。


これを読んでくれてる人が居てもいいし、
いなくてもいい。ただの日記だからニヤリ


オタ活だけじゃなくて、私生活の事も
記していくつもり。



将来、振り返った時に少しは成長できたと
思える自分でありたい。



そうなる事を願って、スタートニコニコ