2021年がはじまり、はや1ヶ月以上経ちました。

宿曜での元旦は旧暦ですので2021年2月12日であり、同時に水瓶座で新月を迎えます。
つまり、本日2021年2月11日は旧暦の大晦日でもあります。

2020年はコロナで明け暮れたといっても過言ではなく、現在も継続中です。
西洋占星術では、2020年は200年に一度の大きな運気の切り替わりのタイミングであり、これまで主に「土」の星座で起きていた物事が、200年ぶりに「風」の星座で起こるようになりました。

そして、現在水瓶座に、金星、土星、木星、太陽、水星が滞在しています。
昨年末に土星と木星が相次いで移動し、12月21日にはこの2つの星が20年ぶりに重なって「風の時代」の到来を告げました。
今年になってすぐに水星が水瓶座に移動、そして1月20日には太陽も水瓶座に移動し1ヶ月間の「水瓶座の季節」に入っています。


「あなたの2021年はどんな年?」


宿曜で読み解く運勢

①宿曜で見るあなたの基本的性格

②2020年の運勢はどうだったのか?

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運気の流れを掴むことにより、良い運気の先取りが可能です。

そして運気は、重ねるほどにその意味を増します。

宿曜占星術では、年運2割、月運3割、日運5割のトータルのスコアで、その日の運勢を読みときます。
例え、年運と月運が最高であったとしても、日運に一番重きを置いていますので、油断は禁物です。

逆に言えば、年運が悪くとも、月運、日運さえ良い日を選ぶことによって、八割の運気を得ることが出来るのです。

吉運は重ねることにより、より一層の大吉に繋がりますし、凶運も重ねれば重ねるほど、その破壊力を増します。
一つでも意味を持つ運勢が、二つ、三つと重なることにより、相乗効果で作用するのです。

吉運の日こそ、アクティブに活動することによって、さらなるラッキーを呼び込みます。
例え凶運であったとしても、その日が凶運であると認識することによって、その凶運は緩和されるでしょう。