● 旅の帰路、急な腹痛が何度も襲って来た・・・。
こんにちは。一美キンロスです。
最近は、ずっとFBとそこからの自動リンクでインスタへの投稿に終始していて、ブログは本当に久しぶりの投稿です。
なお、FBはこちらです。
怪しい人が友達申請して来る事が多いので、恐れ入りますが友達申請頂く場合は、同時に簡単な自己紹介メッセージも下さいますよう、お願いします。
インスタは、こちらです。
さて、今回、ブログ記事にしたのは、急な腹痛が理由です。
実は10日間、南アフリカに行っていて、その帰りの飛行機の中で、唐突に、悶えるほどの痛みに襲われたのです。それへの対処法を書き留めておこうと思いました。
さて、夫と同じ食事内容だったし、怪しい物を食べた記憶は無いし、原因がミステリーでした。吐き気も熱も無く、専ら腹痛と、下痢便です。腹痛が急に起きた際は、鎮まるまで動けません。
実は、翌々日は、スタンダップコメディーのショーケースのリハーサル。それ迄には治りたい!
そこで、もう、あらゆる方法をミックスしたのです。
・朝、家に戻るや、まずは、こんな時の頼みの綱、梅醤番茶。
・その後、梅葛湯。
それだけで、夜まで腹痛は治まっていたので、さすがは梅干し!と喜んでいたら、夜中、数時間おきに強烈な腹痛と下痢便少々が襲って来てしまい、その際、以下の方法も組み入れました。
・ホメオパシー:マグフォス等
・潜在意識
実は、梅干しと同様、頼りにしているプロバイオティクスを、なんと、切らしていました。
翌朝、買いに走り、この際、薬も頼りにすることにしました。
・プロバイオティクス:バイオカルト
・ブスコパン
この日は、朝、昼は、梅醤番茶のみで食事は抜き。
そして、以下の必殺技もプラスしました。
・生姜粉末を酒で練った物をガーゼに塗って作った湿布
これは東城百合子さんの自然療法の本に基づきました。
結局、この生姜湿布が分水嶺となった気がします。湿布をおへその上に貼って、1時間程度、横になっていたら、お腹がキュルキュル鳴り出し、その後、落ち着いて来たのです。
お腹も空いて来たので、こんな夕飯を、恐る恐る食べました。
野菜類を柔らかく煮た味噌汁と、アンコウの煮付けです。どちらにも生姜を入れました。
夫も付き合ってくれたので、彼のアンコウは私の倍量にしました。
その翌日、金曜は、昼は夫が適当に食べ、私は抜き。でも、夜は私も食べました。もちろん、消化が良くて、かつ、やはり生姜たっぷりで。
これが私ので、前日と良く似た味噌汁を蕎麦にかけて。それと、前日のアンコウの煮汁で煮た豆腐とインゲン豆。
夫には、頼りにしている肉屋製チキンキエフと野菜のグリル。豆腐とインゲン豆の煮付けも私と同じ物を量は3倍。蕎麦に味噌汁をかけたものも、私と同じです。
梅醤番茶、プロバイオティクス、薬、生姜湿布も続けていました。夜には、よし、もう大丈夫。そう思えたからこそ、夕食も摂ったのです。
その翌日の土曜は、いよいよ、リハーサル。
SOHOに出かける途中で症状が起きたりしない、と決めました!
夫は、私が土曜毎にSOHOのコースに通うことになってから、土曜の夕飯は、率先して自分が作る、と意気込んで取り組んでくれていました。
この日も作る気満々だったのですが、聞いてみると考えているのはパフ・ペーストリー(∴グルテン入り)やサワークリームを使うようだったので、日曜まで待ってもらうことにしました。
そして、私が食べたい物を作りました。
これは私用。
柔らかーく炊いた玄米、粕汁、納豆です。(右上にちょっぴり見えているのはビール!夫が勧めるので、少しだけ飲んじゃいました。)
夫には鹿肉のチョリソーに火を通した物をプラスしました。あ、納豆は抜き!笑
本日、日曜日、本格的に回復しました(便の様子で判断)。
ああ、良かった・・・。
でも、夕飯に夫によるコッテリなのが待っているのもあって、昼食は、いわば寿司定食です。
寿司は、土曜に炊いた柔らか玄米を梅酢で和え、具は卵焼き、紫蘇の葉の塩漬け、自家製紅生姜、きゅうりの塩揉みです。
さて、2−3時間後には、夫によるコッテリ料理を食べる事になる予定ですが、お腹と相談しながら、少な目にしようと考えています。
明日は、いよいよ、SOHOのコメディー・コースの締め括り、ショーケースです。
間違っても、再び体調を崩したり出来ません。
以上、水曜から木曜にかけての夜中に始まり、金曜日中には何とか治まった、食中毒と思われる症状への私の闇雲対処法の記録でした。
ショーケースが無ければ、梅醤番茶とプロバイオティクスだけで対処していたと思います。
でも、何としてでも早く治りたかったので、何でも使いました。
あと数日間は、プロバイオティクスは続ける予定です。
食中毒は、通常、24−48時間で治るとの事です。だから、私の対処法が最上だったという訳でも無いし、私には良かっただけかもしれませんが、何かの参考になれば幸いです。
こんにちは。一美キンロスです。
最近は、ずっとFBとそこからの自動リンクでインスタへの投稿に終始していて、ブログは本当に久しぶりの投稿です。
なお、FBはこちらです。
怪しい人が友達申請して来る事が多いので、恐れ入りますが友達申請頂く場合は、同時に簡単な自己紹介メッセージも下さいますよう、お願いします。
インスタは、こちらです。
さて、今回、ブログ記事にしたのは、急な腹痛が理由です。
実は10日間、南アフリカに行っていて、その帰りの飛行機の中で、唐突に、悶えるほどの痛みに襲われたのです。それへの対処法を書き留めておこうと思いました。
さて、夫と同じ食事内容だったし、怪しい物を食べた記憶は無いし、原因がミステリーでした。吐き気も熱も無く、専ら腹痛と、下痢便です。腹痛が急に起きた際は、鎮まるまで動けません。
実は、翌々日は、スタンダップコメディーのショーケースのリハーサル。それ迄には治りたい!
そこで、もう、あらゆる方法をミックスしたのです。
・朝、家に戻るや、まずは、こんな時の頼みの綱、梅醤番茶。
・その後、梅葛湯。
それだけで、夜まで腹痛は治まっていたので、さすがは梅干し!と喜んでいたら、夜中、数時間おきに強烈な腹痛と下痢便少々が襲って来てしまい、その際、以下の方法も組み入れました。
・ホメオパシー:マグフォス等
・潜在意識
実は、梅干しと同様、頼りにしているプロバイオティクスを、なんと、切らしていました。
翌朝、買いに走り、この際、薬も頼りにすることにしました。
・プロバイオティクス:バイオカルト
・ブスコパン
この日は、朝、昼は、梅醤番茶のみで食事は抜き。
そして、以下の必殺技もプラスしました。
・生姜粉末を酒で練った物をガーゼに塗って作った湿布
これは東城百合子さんの自然療法の本に基づきました。
結局、この生姜湿布が分水嶺となった気がします。湿布をおへその上に貼って、1時間程度、横になっていたら、お腹がキュルキュル鳴り出し、その後、落ち着いて来たのです。
お腹も空いて来たので、こんな夕飯を、恐る恐る食べました。
野菜類を柔らかく煮た味噌汁と、アンコウの煮付けです。どちらにも生姜を入れました。
夫も付き合ってくれたので、彼のアンコウは私の倍量にしました。
その翌日、金曜は、昼は夫が適当に食べ、私は抜き。でも、夜は私も食べました。もちろん、消化が良くて、かつ、やはり生姜たっぷりで。
これが私ので、前日と良く似た味噌汁を蕎麦にかけて。それと、前日のアンコウの煮汁で煮た豆腐とインゲン豆。
夫には、頼りにしている肉屋製チキンキエフと野菜のグリル。豆腐とインゲン豆の煮付けも私と同じ物を量は3倍。蕎麦に味噌汁をかけたものも、私と同じです。
梅醤番茶、プロバイオティクス、薬、生姜湿布も続けていました。夜には、よし、もう大丈夫。そう思えたからこそ、夕食も摂ったのです。
その翌日の土曜は、いよいよ、リハーサル。
SOHOに出かける途中で症状が起きたりしない、と決めました!
夫は、私が土曜毎にSOHOのコースに通うことになってから、土曜の夕飯は、率先して自分が作る、と意気込んで取り組んでくれていました。
この日も作る気満々だったのですが、聞いてみると考えているのはパフ・ペーストリー(∴グルテン入り)やサワークリームを使うようだったので、日曜まで待ってもらうことにしました。
そして、私が食べたい物を作りました。
これは私用。
柔らかーく炊いた玄米、粕汁、納豆です。(右上にちょっぴり見えているのはビール!夫が勧めるので、少しだけ飲んじゃいました。)
夫には鹿肉のチョリソーに火を通した物をプラスしました。あ、納豆は抜き!笑
本日、日曜日、本格的に回復しました(便の様子で判断)。
ああ、良かった・・・。
でも、夕飯に夫によるコッテリなのが待っているのもあって、昼食は、いわば寿司定食です。
寿司は、土曜に炊いた柔らか玄米を梅酢で和え、具は卵焼き、紫蘇の葉の塩漬け、自家製紅生姜、きゅうりの塩揉みです。
さて、2−3時間後には、夫によるコッテリ料理を食べる事になる予定ですが、お腹と相談しながら、少な目にしようと考えています。
明日は、いよいよ、SOHOのコメディー・コースの締め括り、ショーケースです。
間違っても、再び体調を崩したり出来ません。
以上、水曜から木曜にかけての夜中に始まり、金曜日中には何とか治まった、食中毒と思われる症状への私の闇雲対処法の記録でした。
ショーケースが無ければ、梅醤番茶とプロバイオティクスだけで対処していたと思います。
でも、何としてでも早く治りたかったので、何でも使いました。
あと数日間は、プロバイオティクスは続ける予定です。
食中毒は、通常、24−48時間で治るとの事です。だから、私の対処法が最上だったという訳でも無いし、私には良かっただけかもしれませんが、何かの参考になれば幸いです。