○6:00〜7:45
今日も八雲港へ行ってきました。
朝一はいつもどおり、スピナーベイトからサーチ。
反応、雰囲気共に微妙だったんで、ワームでフォロー。
フォローを入れながら水深変化や地形の把握をしながら打ち、1時間ほどキープキャスト。
あまり遠目になるとイマイチ小さいバイトが増え、手前側の一段深くなってるポイントになると少し質の違うバイトがあったんでその周辺をしっかりとチェックしてくと違和感バイト。
14g ビフテキ ロッククロー2 アボガドチャートハーフフロート
ローライトで少し濁りがあって、尚且つシルエットを強調し、ビックに気が付かせるようなイメージでのカラー選択。
通いこみ何度か逃したスーパーコンディションのアイナメ。
やはり懲りずに通い、諦めずにキャストしてくのは本当に大事だなと感じます^ ^
三上プロの使い分けにもありますが、ロッククロー2インチはやはり捕食意識の高い魚にはかなり効果を発揮してくれますし、ワームのボリュームの割には平均サイズが高いように感じます。
また、いい魚狙って通います。
○NORIES RBT610MS
○SHIMANO 10 COMPLEX 2500HGS
○PE 0.6号 +リーダー フロロ12ld