ヴィジョナリー・カンパニーさんが試験的に行なった「祈りの万華鏡ワークショップ」に参加してきました。

万華鏡作家の小林綾花さんをおむかえしての、もしオラクルカード/タロットカードのリーディングカンパニーであるヴィジョナリーさんと万華鏡作家がコラボしたらどうなるんだろーの会だったのです。



ま、Oさんもいて、古代シュメール人と「進撃の巨人」の勉強会でもおかしくない面子でしたw 男性はヴィジョナリーの大塚社長です。

そういえば大塚さん、日経ビジネスから先日インタビューを受けて記事に登場されてました! 
「自分を探し続けた人(バックパッカー)の末路」




それはともかく万華鏡です。綾花さんによると、万華鏡は「哲学的玩具」といわれているのだとか。

ワークショップ中にもシェアしたのですが、僕自身フロー状態/ゾーンに近い精神状態にはいるな~と感じました。感覚が似ていたのですよ。

実は僕は「本番でだけ」ゾーンに入るという特徴があって、学生の頃はよく「頼むから本気出してくれ!」と言われていました。そうはいっても高いパフォーマンスを発揮できるのは、「ここぞという時」だけなのですよ、残念ながらね。けっして手を抜いているわけじゃない。

ま、高いパフォーマンスとは今回は全く無縁でしたが(苦笑)、瞑想のような精神状態になりました。ストレス軽減にひょっとすると効果あるかもしれませんね。頭スッキリしましたし。



そう遠くない未来に、お二人の進化したコラボが見られるようです!

普段は全くやらない手仕事をやって、はい、疲れました。たぶんまた制作にチャレンジする可能性はほぼ無いと思います。でも、来世の自分への良い種まきになったかなと。今回経験したことで、来世は万華鏡の道にすすむかもしれませんからね。

未来への種まき、大事です。


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