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今年もやります!お年玉キャンペーン

皆さん、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

さて、本日より、毎年高齢の『お年玉キャンペーン2024』がはじまりました!

 

当キャンペーンは、私が手掛けた著者さんの著書を一同に集め、その中から2冊以上をご購入いただいた方に、参加著者さん全員からの特典を丸っと受け取っていただくという、豪華なキャンペーンです。

今年は12人の著者の面々による18冊の著作が参加してくださっています。

 

 

今年、参加いただいた書籍ともらえる豪華特典の一覧はこちら

 

 

弊社のお年玉キャンペーンというと、どうしてもパソコン書が多いイメージでしたが、ここ数年ですっかり毛色が変わり、ダイエット本だったり、自己啓発本だったり、恋愛本だったり、コミュニケーション本だったりと、バリエーションがかなり増えました。

むしろパソコン書が少ないぐらいです。

 

これだけバリエーションが増えたら、どんな人でも二冊ぐらいは興味のある本があるのではないでしょうか?

 

このキャンペーンは、毎年恒例になっているキャンペーンですが、出版社の枠も関係なく、著者間の人間関係も関係なく、親和性の高い組み合わせで書籍を選んでいただき、豪華な特典をゲットできるキャンペーンは、弊社ならでは。

 

この機会に、是非、本棚をチェックしてみてください。

もしかしたら、買い忘れていた本があるかもしれませんよ~

 

 

お得なお年玉キャンペーンは、6日~8日までですからお見逃しなく!

 

 

著者としての仕事は本が出た後も続きます

本を出版すると、もう著者としてのお仕事は終わりだと思ってしまわれる方が多いです。

でも、実は、その後も続きます。

 

もちろん、本を売ることとかも含まれるわけですが、今日、紹介したいのはそこではありません。

 

 

では、それが何かというと、出版した本にミスが発覚した場合です。

 

読者から本のミスを指摘された場合、その都度、指摘された箇所を確認し、どう修正するのかを提示する必要があります。

同じ箇所のミスに対する問い合わせは、以降、出版社側で対応していただけますが、そうでない場合、毎回、対応が必要です。

 

でも、これって、そもそもが著者側のミスな訳ですから、そこは無償であっても、しっかり対応していただかないと困ります。

 

出版した時はミスじゃなかったのに、経年でミスになることもあります。

それは、状況の変化です。

 

私のようなパソコン書籍などを作っていると、ネットサービス側の機能変更やバージョンアップなどで本に書かれている内容と食い違ったりすることもしばしば。

 

本は出版してから何年も何年もかけて売られていきます。

ということで、発売してから3年後に買われたお客様から質問が届いたりすることも…。

今は、Amazonなどのネット書店のシェアが高いため、より、そういう傾向が強いようです(昔は、リアルの書店から撤去されたら終わりだったんですかどね…)。

 

正直、著者の責任とはいいづらい訳ですが、それでもその本が売られている以上、著者責任の範疇ということになります。

著者さんの中には、「これは何年続けなきゃいけないんですか?」と愚痴る人もいらっしゃいますが、本が廃刊になるまで続きます。

それが嫌だったら、「こうなったら、廃刊にすること」という契約にするかですね(それで請けてくれる出版社があるかどうかは微妙ですが…)。

 

増刷や改訂版の時は、いくらチェックをしたり、いくら修正したりしても、印税などの報酬をしっかりいただけますので、あまり文句になりませんが、こういう場合は文句を言いたくなる気持ちは分かるのですが、著者責任の一環だと思って諦めてください。

 

Kindle本『クライアントを惹きつけるコンテンツ作成の秘訣』が発売されました

私の新刊『クライアントを惹きつけるコンテンツ作成の秘訣 〜中小企業のためのコンテンツマーケティング実践ガイド〜』をKindleで刊行いたしました。

 

もうすっかりKindle信者です(嘘)

 

でも、いろいろ試せるし、楽しくてしょうがないことは間違いありません。

まだまだKindleを出版していきますよ〜

 

あ、もちろん、商業出版もですが…。

 

 

 

 

まぁ、新刊を出したといっても、書いたのは9割がChatGPTですけどね(笑)

 

とはいえ、今回は内容に関して、自分の持っているノウハウや考え方などをChatGPTに認識させて、文章化の部分をChatGPTにお願いした感じです。

まぁ、いったらライターとしてお願いした感じです。

 

でも、ここまで自分のノウハウや考え方を反映させられるのかと思うと、どんどん楽しくなりますね。

 

ただ、そうはいっても、Kindleである以上、売れなくてはなりません。

売れるということを考える以上、それなりの戦略が必要となり、ここ半年ぐらいずっとKindleの売れ行きランキングを定点観測をして、その攻略法の糸口が見えてきました。

 

私の新刊のタイトル、カバー、目次、はじめに、おわりにをよーく読んでもらうと見えてくるかもしれません。

まぁ、ヒントとして少しだけ言うと、タイトルにキーワードを入れてもKindleは売れないということですね。

つまり、Kindle出版プロデューサーのセミナー何度にいくつも出ましたが、ほぼその手法でKindleを出版しても売れないと思います。

 

Kindle出版プロデューサーを名乗っている人の多くが、コンテンツ作りの素人ですからね。

それは仕方ないことですが…。

 

Kindleの攻略については、またおいおい書くとして、今回の自分の持っているノウハウや考え方などをChatGPTに認識させて、原稿をChatGPTに書かせるためのプロンプトは、私の本をFacebookかTwitterでシェアしてくれた人にプレゼントしております。

もし、興味がありましたら、私の本をFacebookかTwitterでシェアの上、以下の応募フォームから申し込みをしてください。

 

 

Kindle出版のための最新ChatGPTプロンプト応募フォーム

 

 

 

 

 

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