毎週水曜日 昼12時更新
~「水」についての理解を深めよう~
今回は、少しだけ聞き慣れないかと思いますが、
水は「記憶物質」だという
情報を認識していただきたいと思います。
水は磁気情報を記憶することができます。
水分子は、記号でH2Oと記します。
O-(酸素元素)の下にH+(水素元素)が2つぶら下がった状態で
構成されています。
酸素はマイナスの電荷で
水素はプラスの電荷であることを表しており、
これは磁石のS極N極と同じ性質となるのです。
磁石の性質を持つ物質は磁気情報を記憶することができます。
例えば、釘は元々釘同士では引き合いませんが、
磁石に長時間接触させたままにしておくと
磁石の情報を記憶し、釘と釘とが引き合うようになります。
このように、水分子も釘と同様に磁気情報を記憶するので、
私たちのからだに入ってくる時に
その水がどのような記憶をしているかということが、
どうやら重要なようです。
今回は科学的且つスピリチュアルな話もあり
多少難しかったかもしれませんが、
また来週に細かく説明できたらと思います♪