チアキ「ふむ、まあキミにしてはよく持った方だな」
ハッハァー！まだまだ続けるぜ！
これからは毎日じゃなくて不定期にするけどな！
チアキ「さらっと重大なこと言ったなおい」
それにしても一年前はマフラー付きがチアキさんのデフォだったんだけどね。
チアキ「一年もあれば変わるさ。いろいろとな」
さて、今日のネタは一周年記念になんとチアキさんが…？
チアキ「何をさせる気だ！？」
そりゃもちろ 全紳士が ぶような さ！
チアキ「な だ？会話 途切れ な。
何か 不具合 ？」
あ ？変だ 。
……………………………………………
ウルトロン「惑星地球の有機生命体の諸君、ごきげんよう。
このブログは私ウルトロンが人類に種としての終了を迎えさせるための第一歩として乗っ取らせてもらうよ」
スタスク「こんなもん乗っとったってしょうがないと思うけどな！
んなことよりお前、前に出た時は片言で喋ってなかったか？」
ウルトロン「私は常に進化する。今風に言えば…ガンダムAGEと言えば通じるかな？」
スタスク「微妙に古いぜ、お前の脳内回路はどうなってるんだ？ウルトロン」
ウルトロン「…AppleStoreに接続。アップデート開始」
スタスク「AppleStore入ってんのかよお前…」
セイバーオルタ「そんなことよりお腹がすきました」
ネガタロス「…おいお前ら！好き勝手言ってるんじゃねぇ！
何のためにお前らを集めたんだと思ってやがる！
最後に必ずやられるやつらとは違う究極の悪の組織、ネガタロス軍団(仮)を作るためだろうが！」
スタスク「いや、ボスはあんたじゃない。
今日から俺がニューリーダーだ！」
ネガタロス「アババババー」
セイバーオルタ「お腹がすきました。食事を要求します」
ウルトロン「…裏切りものに食事を要求してばかりのもの。
君たちは実に非論理的な存在だな。
私一人の方が効率的だ」
セイバーオルタ「お腹が…ッ、すきました…ッ！」
スタスク「お前ら俺の言うことをよく聞けよ！
それじゃあまずは……って何やってんだセイバー」
ウルトロン「膨大なエネルギー量を感知…」
セイバーオルタ「食事が無い組織に意味はない！
『約束された勝利の剣』！」
ちゅどーん
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あー、テステス。
おっ、ちゃんと打てるようになったかな？
チアキ「なんの不具合だったんだろうな。
あんな不自然なのは初めてだ。」
まあいいや(￣▽￣)
それでは皆さんこれからも当ブログをよろしくお願いします！
じゃ、今回はこのへんで。