冬3なにかで繋がれているのだろうか瞼をとじると広がる薄闇聞こえる声に確かに存在を感じる影フラッシュバックは訪れ足下から地面が崩れ落ちるように意識は緩やかに急降下する窓をみると空は白けてきていたしの つばさ