薬より効いた、まさかの唄。10月22日 4時くらいのこと。小学生の子供が通わせて頂い... View this post on Instagram 薬より効いた、まさかの唄。 10月22日 4時くらいのこと。 小学生の子供が通わせて頂いている放課後デイサービス(発達支援の施設)から、熱を出したとの連絡をもらい、 慌てて迎えに行き小児科へ駆け込みました。 風邪の流行りで、何と２時間待ち。 高熱（38〜39,4℃）と、発作的に咳がひどくて、でも診察では風邪と言われました。 お薬を色々もらって帰りましたが、 夜中も、眠れないほどのひどい咳の発作が起きてしまいました。 代わってやれないから本当に、辛い。 「苦しい。苦しいよ･･･」泣きながらゲホゲホしてる子供を起こして、 薬や水分、色々してみるけど他に何も出来なくて、 とにかく咳を抑えようとして、無理に力み過ぎないよう、気を楽にできたら。気を紛らし、すり替えられたら、と思いました。 「(小声で) お母ちゃん歌うね~」 夜中なので、うんと小さい声ですが、歌いました。 胸が痛いらしいので、小さな胸を優しくポンポンしながら。 エーデルワイスやドレミの歌など５曲ほど歌っていたら、 ･･･咳の発作は何とか静まり、苦しそうながらも、やっと寝息を立て始めました。 ああ･･･良かった。 子供が苦しんでいるのを見るたび、生きた心地がしないというか。 小さな身体の苦しさを取り除いてあげたい、一心です。 少しでもいい眠れたら、また元気も戻りやすいかと思います。 そんなこんな、母ちゃんですが、実はじいちゃんばぁちゃん達も具合が悪くて、 手術になるのかならないのか？分かりませんが、旦那や妹が病院を行き来してくれてます。 お互い仕事や子育てでみんな大変だけど、家族パワーで頑張ろや。と、声をかけあっています。 タダ ナミノ音ガスキさん(@angrywaltz)がシェアした投稿 - 2018年Oct月22日pm5時08分PDT
