久しぶりにブログ更新です。

長らくヲタ活を続けてますが
おそらく2番目に多くライブ観てるグループ。WHY@DOLL
たぶんPerfumeより見たライブ本数は多いでしょう。

そんなWHY@DOLLが11月24日のライブで活動終了ってことで
正直けっこうショックです。
しかし理由がちはるんの体調不良の回復が未定だからってことで
ファン側からしても納得せざるを得ない状況だからか
素直に11月のラストまで応援しようって気持ちになってます。

ほわどるを意識し始めたのっていつかなとさかのぼってみて
思い出すのはアイドルお宝くじ収録かなと。
で、ちょっと調べてみたら、なんと!
はじめに披露した曲が俺が今でも一番好きな曲『曖昧MOON』だったんですね。
出会いの曲でもあったわけだ。

まあ2曲目の『シグナル』でまみりの4週連続一位を阻止しちゃうわけですがw
この頃にはすでに兼ヲタがけっこういたので仕方ない感があったんだけど
まみり本人達はめっちゃ悔しがってて
2週後の『桜エトランゼ』でまみりが1位に返り咲いたときに
ほわどるが落選するとゆう。

まあ何かと縁?因縁?がある二組でしたw

まさしくライバルと言える存在だと私は思ってたし
どちらかは成功してほしいと思っていたのだけど。

そんな二組を応援しつつまみり側に身を置く立場から見ていると
ほわどるさんは運営がしっかりしていてぶれない
やりたいことにまっすぐ進んで行ってる感じがして
とてもうらやましく感じたりもしました。
ちゃんとアイドルをやってるグループって印象。

個人的には
まみり活動休止中も変わらず活動するほわどるに助けられたし
大阪にも毎月ペースで定期的に来てくれるし
とてもお世話になってるありがたーいグループ
ほんとうにずっと続いてほしかったグループだし
終わることは考えてもいなかった。

ちはるんの歌声
はーちゃんのビジュアル、ダンス
2人のアイドル性にはとても癒され続けてます。
11月24日活動終了の日まで4ヶ月
最後までファンのみんなに笑顔と癒しを届けてあげてください。
少しでも多く会いに行けたらなと思います。

そして

はーちゃんは今後のことは未定だとのことで
別の形で活動してくれると嬉しいけど。。。
今後のことも見守っていきたいと思います。

ちはるんも体調良くなったら戻ってきたり?再結成?
少し希望は残しておこうかな。

 

まなみのりさのNew Singleなんですが

このCDいろんな謎が含まれてる気がして

いろいろ考えていました。


で、あることに気付くとすべてがつながり

ある程度の説明がつくようになった。

 

正解かどうかはわかりませんので

あくまで私の辿り着いた答えとして読んでくれれば良いと思います。

 

今まで抱いていた曲への印象等にかなり影響するかもしれません。

 

読むかどうかは自己判断でお願いします。

 

 

このSingleの不思議(違和感)をリストアップ

 

1.『たいせつな・・・』ってCDタイトル

2.広島Verと東京Verに分けた

3.曲順の違和感

4.インストが入っていない

5.なぜ他の曲は入らないのか


1.『たいせつな・・・』ってCDタイトル

 

まず不思議に思ったのがこのタイトル。

広島Verも東京Verも『ウソ』から始まるにもかかわらず

それをシングルタイトルにしなかったことには

やっぱりこのシングルはコンセプト作品である可能性が高い。

そして『ウソ』とゆうタイトルにしたくなかったと考えてよいのではないでしょうか。

 

2.広島verと東京verに分けた

 

1で書いたようにコンセプト作品ならばひとつにまとめた方が相手に伝わりそうなものを

2タイプに分けたこと。意味がないわけないと思う。商業的な意味もあるかもしれないけど

それなら配信オンリーでもよいわけで。

そこで広島ver収録のknockと東京ver収録のココロトの歌詞を見てみると

knockは『話さなきゃ、聞いてほしい』

ココロトは『伝わらない、反応を知りたい』って歌詞。

つまり話す前と話した後とゆう構図。

このあたりは未発表の三ツ葉がどんな歌詞かで全容解明できるのかな?

 

3.曲順の違和感

 

アイコトバはバラードでライブの最後に歌うことも多い曲なのに2曲目に入れて

ライブの最初に入れることの多い爽やかキャッチーなknockを最後に入れてることにも

多少違和感を感じました。歌詞の考察もこの後するけれど歌詞の内容を考えると

knock→ウソ、アイコトバって感じの構成に思える。

 

4.インストが入っていない

 

これはまあインスト入ってないシングルも珍しくないし

それほどの違和感ではないけれど

アイコトバが2曲目なことと合わせると全曲リピートしやすいように

インストを入れなかったんじゃないかと思っている。

リピートすることでknock→ウソ、アイコトバの順番に聴くことができる。

 

5.なぜ他の曲は入らないのか

 

まあ単純ですね。コンセプトに合わなかったんだろうと。

8.8にでもアルバム発表か追加配信があるんじゃないかなと思ってる。

 

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次にそれぞれの曲(歌詞)を見てみる。

ここからはあえて歌詞を載せずに書きますが

手元にお持ちの方は歌詞カードを見ながら読んでいただくとわかりやすいと思います。

 

上記のように本来 knock→ウソ、アイコトバ の順の作品だと思ってるので

その順番で考察していきます。

 

【knock】

 

If you know my everything everything

あなたが私のすべてをすべて知っているなら(google翻訳さんより)

 

意味的には

あなたが私のすべてをちゃんと知ったならどう思うだろうか

って感じだと思う。

 

この曲のキミは振付からもファンのことでしょう。

 

この曲は『言いたい。言わなきゃ。打ち明けるよ。』と言いながら何も言わない

まさしくレイザーラモンRGみたいな曲w

ここでの言いたいことは次の曲の内容にあると取って良いと思ます。

 

この曲で言ってるのは

あれくらい嘘じゃないって誤魔化してみても涙が出る

(去年の8.8の説明会のことじゃないか)

全てを涙のせい(活動休止のせい)に出来ればいいけど

(誤魔化してしまったことを)また許してほしいから

 

この曲を音源で聴いたときにやけにかわいい声で歌ってるなと思ったのは

笑って許してって気持ちを込めたんじゃないかなと思ってる。

 

【ウソ】

 

この歌の『君』はknockの『キミ』とは別でファンではなく特定の人物だと思われる。

『愛してる』って言葉から恋愛の曲と思いがちだけれど

アイコトバで出てくる『君にとってのいちばん』と同じ意味だと思えばいろいろ見えてくる。

 

ある別れの顛末を。その時の彼女たちの気持ちを歌った曲だと思う。

この曲を8.8みんなの前で歌うことは

彼女たちが取り戻さなきゃいけないことの1つだと思ってる。

 

【アイコトバ】

 

愛、哀、I、アイドル、アイ〇〇

いろんなアイに関して歌った曲。

一見、壮大な歌詞に見えるけれど実は大きな『世界』ではなく

小さな『セカイ』をこれからも生きる彼女たちの決意をある人に向けて歌った曲

0のセカイから1のセカイに移った彼女たちは0と1を合わせて

新しい日々を生きていく

これからは誰かのためじゃなく自分のために。

 

【ココロト】

 

伝えたいことを歌い続けているけど伝わらない

限りある言葉で説明するにはあまりにも未完成な伝え方。

 

だからといって誰も悪くないみんな良い人って事実を創り上げても

きっとみっとみんなは納得しないかな。

足りないコトバ君に届けと限りある今(ライブ)で歌い続けた

でも伝わらず空回り

だから今も歌い続けているよ。

でもまた伝わらず空回り

 

全てを知った君の本音が知りたい。

 

------------------------------

 

とまあ少しボカしてますが

私の解釈はわかる人が見ればわかるでしょう?

 

あくまで推測ですし正解かどうかはわかりませんが

これを読んだ方々も少し考えてみたらさらに新たな何かが見えてくるかも。

 

これを今日書いたのは『三ツ葉』とゆう曲が8.8に公開されるから

俺は『たいせつな・・・』の表題曲はこの『三ツ葉』だと思ってる。

ジャケットのシロツメクサはクローバーの花。

広島verに3つの花、東京verに1つの花。

この1つの花が何を指すのかは『三ツ葉』を聴かないとわからないけど

何かを合わせて『四ツ葉』になりたい。みたいな感じかなぁと想像はつくよね。

 

『三ツ葉』を聴けば直接的に『たいせつな・・・』の全貌がわかるような

歌詞になってるんじゃないかなとも思うので

聴いちゃう前に私の解答を出しておきたかった。

 

だってこの内容が正解ならば彼女たちは伝えたがっていて

その反応を待っているんだから。

 

私の解答はこうです。

 

『いつまでそんなことにこだわってるんだ。今、良い活動出来てるならそれでいいじゃないか』

 

明日、8.8 渋谷O-WESTにてすべてが明かされるのか。

『三ツ葉』は全く関係ない普通に良い曲で

 

『おいスマイル何恥ずかしいこと書いてるんだ』

 

ってことになるのかW

いずれにせよ明日のライブ&新楽曲を楽しみに待ちましょう(^^)

 

しかし、これが正解ならかなり練られたコンセプトで

各作詞陣にも根回しして作り上げたってことになる。

この企画力はかなりのものだ。

呪縛から解き放たれたまみりがこの企画力を武器に動き出したら

未来は明るい気がする(^^)
 

(ブログ更新、久々なのでお見苦しい点あったらごめんなさい。いろいろ変わってて汗)


「12月24日 フェニックスホール 目指せ1500人! 絶対満員!」
この言葉をスローガンに走りつづけた4ヶ月。

最初は「無理だ」「無謀だ」「半分埋まればいいところ」
そんな声がきこえていた大それた目標に見えた
私も無理とは言わないけど奇跡が起きないと難しい目標だと思っていた一人。

現に広島に帰った当初はやっぱりどこか[まなみのりさ(笑)]な雰囲気が感じられて
まみり自身も自信を持ち切れず活動してるような印象があって。
定期公演の初回も思うように人が集まらなかったらしい。
まあスケジュール発表が直前すぎたのも原因の一つだろうけども。

活動してるうちにまみり自身もファンの思いも周りの反応も変わっていった。
きっかけは10月終盤あたりにあるはず。

2回目の定期ライブでの集客増だろうか。
それとも聖地カジル横川での盛り上がりだろうか。
はたまたハロウィンパレードから始めたサンドイッチマン効果だろうか。
この頃からセトリに入れ始めたwaveびーとの反応だろうか。

何がターニングポイントかはわからないけど
まみりが起こした奇跡があるとするなら
10月後半2週間でほんの少しの風を掴んだことくらいだろうと思う。

演者が自信を持って、客がウキウキと現場に行くようになると
おのずと空気も変わる。
関東からも遠征してくれる人たちも出だして
さらに上昇気流に乗って
1000人突破の報は着実に目標達成への道を進めている実感となった。

そして12/24

広島で応援し続けた人たち
関東からの遠征組
関西や他の地方からも駆けつけてきてくれたファン。
そして、まともにまみりを観たことないであろう広島の方々で
フェニックスホールのエントランスはいっぱいになってた。

そんな中でこんな一幕が。

妙齢のおば様5人組が5枚綴りチケットを持って係員さんに質問していた。

おば様「5人いっしょに入場できないの?」

そう絶対満員チケットは購入者のみAチケットで他4人はCチケットで後の入場なんです。

係員「Cの方で5人一緒に入ることは可能です」

おば様「だったらしょうがないわ。私が先に入って席取っておくから」

係員「(苦笑)」

これを聞いて俺は嬉しくなった。
本当は良くない行いなのかもしれないけど
まみりのことおそらくまともに見たこともないであろうおば様が
ちゃんとまみりライブを楽しもうとしてくれてるってことに。

前日の最後のビラ配りも功を奏したのか
当日券販売にも列が出来ていたらしいし、
フェニックスホールのエントランスは
いままでのまみりライブとは全く違う光景になっていて
胸が熱くなるとゆうか、別の場所に来ているような気がして
落ち着かないとゆうか何とゆうか不思議な感覚でした。

入場がはじまってどんどん埋まっていく客席を見て
まみりの3人本当にやってのけたんだなと。
素直に尊敬の念を抱きました。

本当は5枚綴りのチケットを捌ききれなかったファンもいたし
企業さんに買っていただいたチケットがどれだけはけたのかもわからないし
見て目でもいくらか空席はあったけども

「絶対満員!」

彼女たちと一緒にそう言い続けたからには
大成功したこのライブの結果を知ってからならば
それは絶対、満足度も含めたら満員だったんだと思う。

ライブの内容自体は他の方がもっとうまい言葉で
ほめたたえてくれてるでしょうからあまり触れませんが

「まみりはホールライブが一番似合う。早くホールで出来るようになってほしい」

ずっと言い続けていた言葉を実際見せてくれたまみりに感謝。
予想通り思い描いていた通り最高のライブを見せてくれました。

これからもまみりの夢は続きます。
次の目標となる大きなライブをいくつも発表してくれました。
そのひとつひとつも簡単ではありません。
まだまだ挑戦は続く。
でも今回の無謀と言われた挑戦をやり遂げた
まみりならば、まみりファンならばどんな壁も乗り越えられる気がします。

仲間が言ってました。
『広島の不死鳥アイドルまなみのりさ』
フェニックスホールとかけて
何があっても甦る不死鳥。かっこいい。

でもね。いままでのまみりは
『七転八倒アイドルまなみのりさ』
これから先もまた転んじゃうこともあるかもしれない。
良くも悪くもそんなにすぐに変われない不器用な子達だと思うし。

でも絶対また立ち上がって這い上がって進んで行くと思うんで
何があっても目を離さずいっしょに走って行けたら幸せだなと思います。

次に向かって
「もう一度、ここから」
ようやく再始動を成し遂げたところなので
2018年のまみりに期待して共に楽しんでいきましょう(^^)


(なんか無理からまとめた感がwww)
 

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ブログ書くのひさしぶり~w
お久しぶりでございます。
さすがに書かずにはおれなかったので久しぶりの投稿です。

まなみのりさ10周年記念ワンマンライブ
「いままでと、これからと」行ってきました。

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半年前、2/11のライブから約半年間活動出来ていなかった
まなみのりさの新事務所移籍後初のライブとなりました。

1部【いままでと】

ライブはなしで今までの経緯の説明や
まみり

3人の気持ち、事前に受け付けていた質問に対する回答

新しく所属する事務所社長のお話などありました。

が、核心に迫る『なぜ』の部分がはっきりしなかったことが
なんかスッキリしないなとゆう印象を受けましたが
説明したいと本人達が望んだがために開かれた場であるとゆうことと
話せることを真摯にはなしてくれる3人が実際に目の前にいることへの安心感がありました。

DMM配信があることでそこまで突っ込んだ話はないだろうと
元からわかっていたので仕方ないかなとゆう感じでしょうか。

それよりなにより目の前にまみりがいることが
ほっとしたって印象が強いでしょうか。

2部【これからと】

いよいよライブ
始まる前、アイドル卒業とか
バンド編成になったり、バリバリロック調になったり
公開されている歌詞からラップ系なんじゃない?とか
いろんなファンの間でいろんな憶測が飛び交っていました。
俺もロック調になる可能性が高いのかなと思っていました。

蓋を開けてみると

進化系まみりでした。

1曲目【反逆のパラレルライン】
いままでのまみりの新曲と言われてもすっと入ってくるような
3声のコーラスが利いた、王道アイドルまみり曲って印象。
いきなりスイッチ入る。

2曲目【カフェテリア】
いままでに無い曲調、クラップすら難しい変わったリズム感。
(なんてジャンルの曲かわかりません)
見たことのないまみりがそこにいた。
けどまみりなんだ。どこまでもまみり。

3曲目【宿題】
超バラード曲
しっかり声を堪能。
安心のまみり感。
やっぱこれが無いとまみりの良さは半減する。
今までのまみりバラードのクオリティは軽く超えてきました。
少なくとも俺は今までのバラード曲の中で一番好きです。

4曲目【TOKYO】
打って変わってバッキバキのダンスナンバー
こうゆうまみりを観たかった感で胸熱。
躍動感ハンパない。みのちゃんもうちょっと頑張って←
いや充分だけどまなりさがすごすぎた。
動きを重視してかスニーカー着用の本気ダンス。
照明もバキバキだったのもかっこよかったけど
これはガッツリジックリ堪能したくなりました。

5曲目【waveびーと】
お祭り曲。チャオベラとか昔のモー娘とかがやってそうな
「わっしょーい」って感じのタオル曲。(伝わるか?)
それもなんかクオリティー高くて
はじめおちゃらけ曲ってわからんかったくらいw
これも新しい一面を観れた曲。

6曲目【byebyeバイナリ】
Abそのままの振り付け。
ぶっちゃけ曲は耳に残ってませんw
無理だってw良い曲な感じでしたよ。
でも覚えてないって無理w
『もう一回!』復活してたのでνではなくAbです(そこ重要?)
こんな方法よく思いついたもんだし、
それを踏まえて曲作ってくれた方との意思の疎通とかうまくいってるんだろうなと。
脱帽でしかない。

7曲目【orion】
この曲好きだ。
サークルやってたしまみりもしてほしい感じだったけど
これは回らず聴きたい。
まみりの代表曲になると思う。
北極星からオリオンになるとかうまく考える。

で、終わったかと思ったらリハとか言い出して
ここから本番ってまた同じライブ始まったw
リハでは様子見ってゆうか吟味しながら観てたライブが
本番になると純粋に楽しめてて
まんまとやられたし、うまいことやったなと思う。

都合14曲のライブが終わった後には
1部でのモヤモヤなんてどうでもよくなったし
不安だった気持ちもきれいさっぱり洗い流された感じで
スッキリサッパリ素直にまみり最高だなと思わせてくれた。
そんなライブだったな。
ライブ始まる前に
『なんだかんだ言ってライブ見たら吹っ飛ぶんじゃないか?』
そんなことを言ってたけどまさしくそれだったw

このライブを観たからようやく乗っかれるな。

#圧倒的まみり
#復活おめでとう
#おかえり
#移籍おめでとう
#11年目スタート

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