お母さんの心がまえ、在り方 | 波動ライフJOY

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元助産師、量子場調整師、そして今は看護師

これまでの講座でちょこちょこ頂いていたお声に。

わたしが思う認識している子育てにおけるお母さんの心がまえ的なものを伝えていったらいいのに。

というものがあります。

確かに講座をすると、子供に対しての在り方が
この場合はどうか?
こんな場合はどうか?

と、子供が体感していくその影響を、波動を観ることで自分が体感できるのです。

また、子育てでは何が実は一番大切なんだとか。
波動から説明していくと腑に落ちやすく。

子供がもっと小さかった時に知りたかったーと言われます。


わたしが大事に常に意識しているのは、
子供に対して、反応する子供たちの状況に対して。
常に自分の「在り方」です。

お母さんはよく、子供に育てられているともいいますが。

その一つは、
この在り方を意識していく事を通して育てられているような気がします。

子供に対してどう在るかは、自分自身に対して、自分の人生に対してもどう在るかをも深く考えることになるからです。

「在り方」

子供や子供たちの人間関係から湧いてくる私の感情を丁寧にみて、在り方を定めていくということをしていくと。

不安など感情に埋もれにくくなってきて、
子供と自分を切り離してみやすくなってきます。


息子が小学に上がってから、そして転校してからはとくに、そこに取り組んできて、
私なりに進歩したなあと感じたので。

やっぱり日々コツコツと、筋トレのように在り方に取り組んでいくって大事だなあと実感したので。

これから思いついたことからになるかも知れませんが、色々書いていこうかと思い。

新月に思ったので、まずは書いておこうかとニヤニヤ

これを書いたら、こんな投稿を見かけました。

大切なのは、ママが自分の軸を持つこと。

まわりに振り回されない、在り方を明確にすること。

それが子どもの個性を伸ばし、次世代の日本を底上げすることに繋がる。

やっぱりここですね。
シンクロリン♬
(以前ご紹介したシンクロちゃんのフレーズです)

量子場観察術講座では、波動を観ることを通して在り方を体感していけます。
人間関係や子育ての視点を広げるきっかけになるかなと思います音譜



2年前の今頃に行った、京都は鞍馬寺。
全ての変化はここから始まったような気がします。