願いというか、理想を叶えてきました。
必要な道は直感で降りてきましたし、
あとはそこに進むだけ。
降りてきたわたしの内側の願いを叶えるだけ、みたいな。
それを日常の中で小さな事を呼吸するように、無意識的に行ってきた感覚があります。
わたしの日常的な願いを叶えるは、
わたし自身に祈るような感覚。
マイナス状態ならば、
願いや理想の状態に意識を向ける。
意識という矢印を向ける。
設定する、設定しなおす。
スイッチさせる。
表現はいろいろですが。
そう、矢印をちょっと動かしている感覚に近いものがあります。
そこには大きな期待はない感じで、
あっちを向いてる時計を、こっちに向け直すくらいな?
ナビ設定がちょっとズレていたから、
直して設定しておこうくらいな。
自分で向け直すことができない、
今は全くその要素がないとしたのなら、
こっち向いたらいいなー。
こっち向いたら面白いなー。
そんな感覚の事が多いです。
こういう淡々とした感じは、わたしの特性なんだと思います。
世の中の願いを叶えよう🎶キラッ♬
というような
浮き足立つ感じではなくて。
まあ、そうなると面白いね〜、嬉しいね!
ニンマリ。という感覚はありますが。
自分自身の空間や、時の流れに祈る感覚です。
生まれてから死ぬまでの私の時間空間の中で、どんな状態、出来事という点を打っていきたいか。
わたしという人に、どんな状態で何を体験させたい?
そう、わたしなのに、わたしから少し離れた感覚から願いや理想を解き放っている。
ここまで書いてみて気づいたのですが
そんな感じです。
立夏のグループヒーリングは
願いや理想を叶えるからだを、願いや理想を設定していきやすいからだをサポートします。
からだが自分の願いや情報を受信するのにも一番だいじ。