代替療法といえば帯津先生の記事を見かけて。
世の中、色んな代替療法があります。
ホメオパシーとか
気功とか
アロマとか
音の療法とか
お手当とか
ヒーリングとか
あんまり出てきませんがまだまだあります。
帯津先生によると
イギリスではヒーリングが代替療法として
世の中でかなり定着しているのだそうです。
日本はまだまだ、一般医療のなかに
ヒーリングという分野は聞きませんが
それでも知り合いの先生が
看護大学でそういう授業をしている
という話をしていたので
日本にも当たり前になっている時が来るのかも知れません。
ヒーリングという名だと特に何だか怪しさもありますが。
代替療法として
身体が楽になる、自然治癒していく方に向かう、良くなるという体験をされる方はたくさんいらっしゃいます。
親世代は特に不思議がりますが、
不思議で怖いというよりも、
楽になって良かったの方が大きいようです。
もっとも多いお声は
胃腸の調子が良くなること。
胃腸の調子は身体や気持ち、人生の肝になります。
調子を上げる過程で
お腹の症状を出して、
いらないものを出して
良くなっていくということもあります。
特に胃腸は食べ物関係だけではない、
さまざまな感情、我慢を溜め込みます。
この我慢こそ、
身体の調子や人生の流れに影響しているところは非常大きいですね。
身体の症状、
代表的なものとしてアトピーや癌は特にです。
我慢など感情エネルギーの影響があります。
癌の人は溜め込み溜め込み、出せない状態。
アトピーの人は、その逆でひたすら皮膚から出そうとします。
そのエネルギーは本当に強い。
症状は
我慢や感情など、目に見えないエネルギーが
いつの間にか記憶されていき
何かしら起こっている場合が多い。
そう考えると、
一般治療やカウンセリングだけではなく
ヒーリングなどの波動
エネルギーへのアプローチにより
「記憶からの解放」が必要になってくるとわかります。
最近は特に不妊治療されているかたは特に
ヒーリングなど波動療法を取り入れていくといいだろうな〜と思います。
ヒーリングは
治すのではなく、
蓄積された目に見えない記憶を解放し
本来の清々しい状態に戻していくだけ。
癖のように染み付いた状態から、
これが本来の当たり前の状態なんだよって
思い出すお手伝いをするだけ。
ほんと、本来はただそれだけです。
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