ついに我が家にやってきました!
バルミューダトースター
どこから見ても美しい。
横も後ろも抜かり無し!
さっそくキッチンの棚へ
大きすぎずでも庫内は広々としていてトーストだけでなく幅広いお料理ができそうです。
1日目はデザインの良さに浸りすぎて終わってしまい、翌日にトーストを焼いてみました。
赤いランプがパカパカ
タイマーのカチカチ音がいい感じです。
かぶりつくように見ていたら最後の1分で一気に焦げ目が
初代トースターは2001年製。
左がバルミューダ、右が初代トースター。
表裏の見た目は同じよう。
でも、トースターから取り出した時にすでに違っていました。側面を持ったら、バルミューダの方がふんわり
断面は一目瞭然。
左のバルミューダの方がパンのキメがふわっとしていて、初代はギュッと押しつぶされたような感じ。パンの底を指で押したら、ふんわり感が全然ちがうのです!
試食してみたら・・・
まったく別物!
バルミューダの方が甘〜〜い!中はしっとりふんわりやわらか〜い
小麦の香りもいやみなく残っていて、安物のパンとは思えません!
初代の方は食べた瞬間「ガリッ」に対してバルミューダは「サクッ!ふわぁ〜」
これはいろいろ試したくなってきました。
次はチーズトーストを試そうかな