うん、やっぱり
（その気になれば）
前者にも後者にも
どちらにもなれる気がする。
そんな気がしてたけど、やっぱそうだ。
だから、
私はそっち派（どっちもなれる派）。
ぢんさんは
「前者後者の話で自分がどっちだか分からないって人は紛れもなく後者」
「えー？私後者だけど、前者でもあるけどなー。どっちもあると思うって言ってる人も後者。
どっちもとかは、ない」
って言ってて
（全部の話についていってないので、今はどういう結論になってるか知らないけど）
あーそっか。
確かに。そうやんね☆
じゃあ、やっぱ後者だ。
うん、解決！
って思ってた。
（解決も何も、そこで〝悩んでた〟わけじゃないけど）
でもでも、なんかﾑｸﾑｸﾑｸ…
「決めつけるなーーー」って。
↑
これ、今の時点のコレは後者の証拠だな。笑
それは認める。
だから今は、
いくらごちゃごちゃ言ったところでやっぱり後者なんやけど
「決めつけるなーーー」
を味方にしちゃえば、
その他も味方にしちゃえば、
最初に書いたように前者にも後者にもなれる。
そんな気がしてますぜ(*´`)
◆追記◆
あ、今の時点ではこんな感じらしい。笑
全文はこちら☆
↓
↓
↓
スーパー前者とは
何でもできる能力のある前者、ではなく
前者が、前者であることを自覚して前者として生きている人
(完全一致)
スーパー後者も同じ、なにかに突き抜けている後者、ではなく
後者が、後者であることを自覚して後者として生きている人
(完全一致)
つまり、スーパーとは
罪悪感なく、自分を責めることのないひと。
だから、他のタイプになろうとしない
なる必要のない人。
そういう意味では、
最後は
前者でも後者でもどちらでもよく、
スーパーな前者は、後者を責めないし
スーパーな後者は、前者になろうともしない。
自分が、自分らしく生きているから。
最後は、それぞれの違いを認めて同じものになる。
ていうか
ぜってーなれないしね。
なれないものに
成ろうとしたり
フリをしているときは
人生うまくいかないようになってるみたいです。
だから、そのためにまず
自分が前者であるのか後者であるのか、
自分が、前者である後者であることを嫌がって
違うタイプになろうとしていないのかを知るために
前者後者論をやっているのです。
だから、
「どっちでもいい」
「どっちもある」
というひとは、
それが理解できた人なのです。
理解するのがめんどくさくて
投げ出した人の発言とは違うものなのです。
自分は、前者でよい
自分は、後者でよい
みんな、そのままでよい
輪になって
和になって
生きていけばよい。
平和だ(笑)