マヤ暦をこれから習われる方も既に習われている方も
これだけは、間違わないように知って頂きたい事
興味を持たれたマヤ暦は、
古代マヤなのか?
銀河のマヤなのか?
日本でマヤ暦と間違えて認識されているマヤは、
ほとんどが、ホゼ・アグエイアス博士が創られた銀河のマヤです。
古代マヤ暦は、マヤ民族の方々が伝統的に使われてきている暦です。
古代マヤ暦といっても1種類ではありません。数種類あります。
古代マヤと銀河のマヤでは、そもそもカウント自体が違います。
本日2016年8月26日を
KIN250とされているならば、
ホゼ博士が創られた銀河のマヤです。
詳しくは、先日のブログ をご覧ください。
ホゼ博士が創られた銀河のマヤを学ばれている方は、
今年のうるう年の2016年2月29日は、
0.0.フナブ・ク(KIN71)となります。
正しいカウントは、
2016年2月27日 KIN70
2016年2月28日 KIN71
2016年2月29日 0.0.フナブク(KIN71)
2016年3月 1日 KIN72
2016年3月 2日 KIN73
KINのカウントが1つずれれば、全然変わってきてしまいます
うるう年の2月29日~3月31日の1ヶ月間を
わざとズラしてみているトンでも無い方がいらっしゃるようです
今年(2016年)は、うるう年です。
間違えていないか?チェックしてみてください。
銀河の同期ポイント(2013年7月26日)以降、
私たちは、宇宙のリズム13:20の比率に
変えていかなければいけない段階に入りました。
13:20のリズムを意識してゆくことで、宇宙の秩序に共振共鳴した
生き方が出来るようになります。
詳しくは、秋山代表の書籍
銀河のマヤとヌースフィアの時代 に書かれています!!
著者 秋山広宣
販売価格2160円(税込)
Amazon でも購入出来ます
※引用表示もなく、無断にて記事のコピー&貼り付けはご遠慮ください。
シェアやリブロなどの拡散は、大歓迎です!!